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森本さとこ市議(朋友会)の議会報告
森本聖子(さとこ)市議がFacebookで議会報告ができたとお知らせされていたので、郵送していただきました。
とても綺麗な直筆のメッセージを添えて送ってくださいました。
森本市議は2019年の徳島市議会議員選挙に初出馬。
元自衛官で4人のお子さんの母親でもあり、子育て世代の代表として「日本で一番子育てしやすいまち」を公約に掲げ、初出馬ながら得票数2位で当選されました。
4月の市長選では内藤佐和子さんの辻立ち演説にも何度も駆けつけた森本市議。
3月議会では民間保育施設などの補助事業には「賛成」を表明していました。ところが、6月議会では内藤佐和子市長の政策を支持、一転して「反対」の意を表しました。
その理由がこちらの報告書では述べられています。
徳島の未来を守る会の活動をさまざまな形で応援してくださっている方は子育て世代が多く、前回の市議選では森本市議に票を投じた方も多いです。
そこで、ぜひ私たちの勉強会でこちらの報告書でお伝えされていることをお話ししていただけないか依頼をしました。
けれどもにべも無く断られてしまい、残念です。
また折を見てお話ししていただける機会を設けることができるよう、声がけしてまいりたいと思います。
森本市議、議会報告書の送付をありがとうございました。
森本さとこ市議Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100028946385983
森本さとこ市議Instagram
https://www.instagram.com/satoko.morimoto/
森本市議の報告書を読んだ市民の皆さんからの声
こちらの記事で森本さとこ市議の報告書を投稿しTwitterで紹介すると、子育て世代の方々からたくさんの声が寄せられました。
ご自身の経験から実感のこもった市民の皆さんの声です。
ぜひ森本市議にはこの声にも耳を傾け、また考えをお聞きする機会をぜひ作りたいと思います。
森本市議の待機児童解消への考え、やはり私には腑に落ちない。
— chambord (@chambord3098) August 31, 2020
1.3月の議会後に場所が、変更。一般企業で決定した後に変更になってそのまま事業が進められるか。
→変更は報告済み。それに対して市役所と議会での連携ミスでは?一般企業で内輪で聞いてなかったので白紙ですが、通るのか。 https://t.co/kDMK8OPdC8
2.給食開始のために、投資が必要になるのではないか。また、老朽化している施設には投資をとは、結局ハードもいることになるが、国の支援を得られる子ども園と投資は同じ。支援なしですることになると予算が膨れるのではないのか。
— chambord (@chambord3098) August 31, 2020
3.幼稚園預かり保育延長のために、人員がいる。確保のために改善をというのはわかるが、人員のためというなら、幼稚園でも子ども園でも同じことではないのか。
— chambord (@chambord3098) August 31, 2020
4.3歳以降、保育所から幼稚園に途中で変われと言っているが、子どもと保護者の負担を考えたことがあるのか?場所、友達、先生が変わることへの子どもたちの負担は大きい。親もそうだ。進級という形で同じ場所に通い続けられる子ども園、または保育所の方が負担が少ない。
— chambord (@chambord3098) August 31, 2020
また、施設によって、園児服、教材など購入しなければいけないものも違う。幼稚園はPTA活動、保護者参加の行事も多い。時間のあまりない共働き家庭への負担も考慮しているのか。
— chambord (@chambord3098) August 31, 2020
本当にたくさん聞きたいことがある。市民の声を聞きたいというなら、きちんと質問に答えて欲しい。
— chambord (@chambord3098) August 31, 2020
何で来てくれんのやろ https://t.co/0AXxUZKMoE
— パンダ(旧old man) (@oldmandaa) August 31, 2020
自分が間違ってないと思うんやったら来て堂々と話したらええ。見直しに反対しとる議員の話ばっかり聞いてもオモロないしな(増田さん除く)ちゃんと来てくれる人らは間違ってない思とるからくるわけやろ、来んて事は薄々自分でもおかしいって気付いとるんちゃうんか。当選した時のこと思い出せない。 https://t.co/0AXxUZKMoE
— パンダ(旧old man) (@oldmandaa) August 31, 2020
#内藤佐和子 さんも #森本さとこ さんも、どうしてそこまで幼稚園教育にこだわるんだろう?
— think_about (@think_about0405) August 31, 2020
徳島の幼稚園関係者が背後で何か動かしてるん?
その成り立ちから管轄省庁が違う幼稚園と保育園を内閣府として統合しようとしてるのが国策だと思うし、現代の子育て世代のニーズに合ってると思うんだけど。 https://t.co/vOKuNmCMLG
個人的にはこの「議会報告書」は突っ込みどころ満載だなと。
— think_about (@think_about0405) August 31, 2020
だからこそ、#森本さとこ さんの言葉で、そのお考えを直接聞いてみたいし直接話を聞いて納得できる事もあるかもしれない。
そう思う市民は多いのでは?
なのに勉強会への登壇を「にべもなく断った」..😭
がんばれ!守る会! https://t.co/SHb1iUVVsN
幼稚園にこだわる理由。何かあるんでしょうね。私は幼稚園教育の方がいいの思ったから子供を幼稚園に通わせました。PTAも大変だったけど、楽しくもありました。ただ、今のニーズと合ってない。国がママも働け!と言う方向に動いているのに幼稚園は働く母には厳しい。中学校区に1つの幼稚園に縮小、 https://t.co/e3gueDI0Cg
— ポテト (@potetohedka) August 31, 2020
そうなって、初めて小さな幼稚園がどんどん閉園になっていった。自分たちの幼稚園が危ない!閉園になる!ってなってから閉園反対!の声がどこからともなくあがってきた。幼稚園の先生も声を上げるようになってきた気がする。署名も色々集めた。私も色んな署名に書いてきたけど、今思えば、
— ポテト (@potetohedka) August 31, 2020
やはり世のニーズとはかけ離れている気がする。時代に合わない。そこに税金を投入するより、災害対策も出来ている新しい施設でのびのびと子供を育てることの方が子供にとってはいいと思う。少ない園児の為に先生を規定人数配置しなければならないのは、それこそコストがかかる。
— ポテト (@potetohedka) August 31, 2020
だから。今更の幼稚園!!って声をあげる市長も森本市議も理解できない💦代替案にもなってない!遠藤さんの進めてきたことに反対したいだけの苦しい代替案に思える。
— ポテト (@potetohedka) August 31, 2020
どこに向いて政治をしてるのか、何がしたくて市長、市議になったのか、立ち止まって(笑)考え直して欲しい。
— ポテト (@potetohedka) August 31, 2020
家族のスタイルも多様化しているからこそ、多様な選択肢が必要とされる時代になってきていると思います。
— 徳島の未来を守る会 (@pftokushima) August 31, 2020
報告書からだけでは分からない話を、直接森本市議に伺ってみたいですよね...。
保育所ではなく、幼稚園教育も残せる、こども園!だったのに頑なに反対する意味が見えてきません😢
— ポテト (@potetohedka) August 31, 2020
森本市議も色んなしがらみがあるのでしょうね。新人ですから。
保育園問題で、反対と決断した事は、何か権力に、屈したような。または、保育園問題は、初めから市議に当選する為の手段だったのか。それとも、刑事事件に発展する事を知ったからか。なんか不思議。
— うーやん (@veKMnyqHiLHLnKZ) August 31, 2020
納得のいく説明もなく、ますます謎が深まりますね。
— xenon54 (@xenon5417) August 31, 2020
延長した分パートさんで補う気がしてきたな https://t.co/IvYHxyUNvB
— パンダ(旧old man) (@oldmandaa) August 31, 2020
質は確保できるのかな?と疑問も残りますよね。
— think_about (@think_about0405) August 31, 2020
正規1人と、会計任用職員複数だとは思いますが、それだけ人が集まるのかなとも思います。朝の1時間だけ仕事にいくのもめんどくさいですし、時間的に人件費は余分にかかりますよね。
— chambord (@chambord3098) September 1, 2020
数年前は、先生が足りず離職された方に連絡して確保しようとしてたみたいですが、正直、、、質は、、、良くなかったです。全ての先生じゃなくて一部の先生は不満たらたら父兄に愚痴ってましたよ(笑)
— ポテト (@potetohedka) September 1, 2020
そういう問題が出てきますよね。
— think_about (@think_about0405) September 1, 2020
机の上で電卓叩いてるだけでは分からないことが。
それこそ意欲のある民間に任せて必要なサポートを行政が行ったらいいだけのことだと思うんだけど。
変だなぁ...🙄
そーですよね。今回はおかしいことだらけです😅💦臨時から民営のこども園に変わる先生もいましたよ。やはり給料でしょうかね。ならこども園!で良かったんですけど、色んな方のプライドでしょうか。
— ポテト (@potetohedka) September 1, 2020
これまで見聞きした情報だけだと、政争の具にしているようにしか思えません...。
— think_about (@think_about0405) September 1, 2020
そうでないというなら、#内藤佐和子 さんも #森本さとこ さんもきちんと自分の言葉で市民にわかるように説明して欲しいですね。
森本市議は、待機児童37人としているので、同じ議会議員の渡邉市議の認識と2桁も違うとコメントされてる方がいます。
— toya (@seabluetoya012) September 1, 2020
都合の悪い質問には返信されないのが残念です。
本当に37人だとするなら496人分の受け皿を作ることになぜ一度賛成されたんでしょうね?
行政は利用してくれるように考えるのが一番だと思います。企業ならお客に合わせます。完璧に合わせることは出来ませんが、初めから合わせる気が無いのが見え見えです。人口が増えている所や人気のある施設などは、来る人が満足できる工夫をしています。
— ゆめパパ (@yumepapa419) August 31, 2020
もうちょっと、市民が喜ぶ政策を考えて下さい。
本当にそうですよね!その要望が市民から多く出ているのであれば、別ですが、行政に合わせろというのはおかしいです。申し訳ないですが、現在の幼稚園の預かり保育で子育てができている方には、保育所共働き家庭の気持ちは理解してもらえないのかなと思ってしまいます。
— chambord (@chambord3098) September 1, 2020
自分の考えに反対しているであろう団体の会合に参加することは勇気のいることなので、森本市議の対応は理解できます。一方で3月賛成→6月反対に考えを変えた理由は納得できないものであり、真意をお聞きしたいところです。そこで市議の事務所に伺って質問(対話)してみてはいかがでしょうか? pic.twitter.com/ntU2ecwKY2
— au (@auspacerbt) August 31, 2020
冷静なご意見(´◕ฺω◕ฺ`) https://t.co/cCoOaw8hGL
— J (@Kuiper_Beltz) September 1, 2020
FBやigでご質問されてた方がいましたが、返信や投稿は議会報告と同じようなものだった記憶があります。
— toya (@seabluetoya012) September 1, 2020
やってみる価値はありますが、回答できるなら既に報告されてるでしょうしそれ以上求めたところで答えることはできないんだと思います。
そうでしたか、ここでも壁を感じますね、支持して投票された有権者の中には結果的に裏切られたと思う方々もいることでしょう。公立の幼保と認定こども園の差異をもっと認識して欲しいところですが…。
— J (@Kuiper_Beltz) September 1, 2020
auさんの仰ることはもっともで、確かに反対派の会へ参加しづらい雰囲気はあると思いますが、本当に理由があるなら参加せずとも既に述べておられると思うんですよね。
— toya (@seabluetoya012) September 1, 2020
上面の理由だけで、本音は言えないと思います。
その様な姿勢を残念に感じております。