記述模試、ぜつぼう
今日は模試でした、記述の方なので12時間ではなく、3教科だけだったのでとてもうれしかったです。
いつもは学校の人に合わないためにわざと遠くの会場を選択していたのですが、今回はめんどくさくなってまあまあ近くにしたところ、やっぱりいました、学校の人…。しかも後ろの席も♪
やっぱり絶望的…でした。
日本史、18点ですよ、100点中。しかも文章の記述は1問しかなかったので、謙虚に低く自己採点をした、とかじゃないんですよ。でもひとつ言い訳をさせてもらうと、私が最近(というか夏休み中、映像授業で。)勉強していた範囲はまったく試験範囲ではない、ということくらい…でもほんとうに、その範囲以外のことはもうほぼ忘れている、ということ…。
模試、受ければ受けるほど成績がさがり(周りが上がるからわたしの偏差値が下がる、とかではなくふつうに、点数ダダ下がり…)
わたし、夏の間、お盆の週以外いつもよりは勉強してたはずなのにな…。もうほんとうに、なにをすればよかったのだろう、なにがだめでしたか。どうして身につかないのですか。
がんばっても意味がないんです点数が下がっていくだけで。なんで、どうして、ですか。
やっぱりわたしは生きるの向いてないよ、どうせこんなんじゃ大学なんか受かるわけないしさ、はやく死にたいんです、人生嫌だ、もうがんばりたくない、がんばってないくせに。