自分が唯一の理解者
野菜など栽培しています まるはな です🍅
先延ばし癖がすぐに出てしまう 自分です !
やりたい事、新しく取り入れたい事 をやろうと思うと
やらなければいけに事を理由に、できそうもない事を理由に
先延ばしにしてしまいいつも変わらない
先延ばし癖とは
自分が好きなことはどんどんやれるのに、好きでなかったり、
やらなくてはいけない、やるべきことはなかなか始められない。
自分はなかなか行動が遅い、先延ばしの癖がある方だと自覚していると、
それが足かせとなり、余計に先延ばしにしてしまう事もあるようです。
なぜ始めれないのか
やろうと思っても、めんどうなのではが、行動のスイッチが入らない。
めんどうくさい、おっくうとやらないうちから感じてしまい始めることができない。
先のことより目の前の楽しさを優先するために、スケジュール、締め切り、期限を先延ばししてしまう。
過去の失敗も検証せず、先の計画も考えれなくなっている。
やるべきことが多すぎて、どこから手をつけてよいかわからず、行動に移す前に時間ばかりが過ぎてしまい、やる気が失せてしまう事がある。
やるべきがもっと不安を大きくしてしまい行動が始めれなくなってしまう。
先延ばし癖を すぐやる にしたい
・やるべきはなかなかできないけど、やりたいことならできる。
やりたい気持ちにする(すべきをしたいへ変える)
この考えをすることで、良い結果を思い浮かべる事です。
良い結果
『仕事が進む』『ストレスが軽減される』『褒められる』『自信がつく』
など気分が明るくなって、物事を始めるときの不安が軽減される。
気分を盛り上げるために『◯◯をしたい』と口にするのも効果的で、たとえ本心でなくても口にすることで、気分が盛り上がる効果があります
(一種の自己暗示とも言える)
うまくできたときには、自分へやったじゃん、できたじゃんと自分を褒めてあげる。
マイナス言葉、だって、だから、どうせ、だし(4D)は言わない。
・時間感覚『 まだいいか 』の心の弱さを克服
やるべきことを始めれないのは『まだいいか』という気持ちがあるからです。
期限が決めらたものでも、まだ日にちがあるのでまだいいかと時間があるような気がするのが失敗のもとになっています。
なら自分なりの『マイ締め切り』を設ける。
先延ばし癖がある自分もそうですが、時間見積もり(計画)が苦手です。
考えていて、時間見積もりが苦手であれば、スケジュールを見える化してみる。
スケジュールを立てる際、それぞれのやる事への時間に余裕を持たせること、
やる事過程をできるだけ細分化する。
細分化することで検証ができる。
作業に対しての見積もり時間が足らなかた、多すぎた、など次のスケジュールへ反映ができるようになる。
・日頃からの準備が大切
やらなくてはならない事、やりたい事などを、紙に書くなどしてリストを作って置きたいです。
思っていることも文字化しておく。
以外に書こうとすると不安材料は少ないのですが、思っっているだけだと、小さな不安も不安が不安を大きくしてしまうので不安の文字かも備えることにつながります。
・自分を愛しましょう
自分もそうですが、どうせ自分には‘できない!と自分から心の中に壁を作ってしまいブロックしてしまう方も多いようです。
よく言いますが、心の壁は、乗り越える・壊すは自分から作ったもの、壁自体を作らないようにするのが大切です。
自分はダメだではなく、一歩引いて、休めばできる!とか、やらないうちから
『どうせできない』を『やってみればできるかも』と考えるなど、心の壁のマイナス思考をプラス思考に置き換えることでやる気が出るのではないのでしょうか!
日々頑張っている自分へ、自分自ら応援団長となり、励まし、理解者となって受け入れてあげることで、自分へのモチベーションも高める力となります。
追記
自分経験値でのあたらしい世界への判断はできません、成功するのかさせるのかはやってみなければわからないと思います。
成功者へは、いきなり追いつけないと思います。
先延ばしの先には現状そのものような気がします、まずは小さな第一歩を踏み出して、
やりたいことの先延ばし癖を少しでもやろっかなの行動へ向けれたら幸いです。
自分に言い聞かせるように書き進めてきました。
あなたのように心うつ発信できたら嬉しいです!
ありがとうございます。