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【オメガの相手2頭】東京大賞典2020予想見解
初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
有馬記念も終わり、いよいよ年内GⅠは残すことろ東京大賞典のみ。
まさにグランドフィナーレです。
今年も中心はオメガパフュームとなりますので、今回の焦点はその相手探しとなります。
それでは農林水産大臣賞典 第66回東京大賞典(JpnⅠ)の予想見解です。
東京大賞典予想見解
お伝えしたように、今回の焦点はオメガパフュームの相手探しです。
今回紹介したいのはこの馬。
8ノンコノユメ
今回の逃げ馬候補はワークアンドラブ、カジノフォンテン、ダノンファラオの3頭。
ただ、カジノフォンテンは前走逃げようと思って逃げたというよりは誰もいかないので逃げた感が強く、ダノンファラオに至っては前走番手競馬をして勝利をしています。
心理的に逃げたいのはワークアンドラブでしょう。
というのも、この馬は気分良く走らせた方が好走するので、ハナを奪ってペースもマイペースで逃げた方が良いのです。
この馬の逃げ方は後続を引き付けるのではなく、あくまでマイペース。
前走のサンタアニタトロフィーは前半3F36.1でした。
今回もこれに近いラップとなると思っています。
ここで本題に移りますが、今回の有利な脚質・位置取りは中段からの差し。
ワークアンドラブの作るペースは平均以上になると思うので、差し勢が台頭します。
オメガパフュームが前走でクリソベリル対策としてある程度前目で競馬をしたことも、今回の先行勢にとっては不利に働きます。
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そこでノンコノユメ。
本馬はテンのスピードがないので後方からの競馬となり、反面上がりの脚は素晴らしいものを持っています。
前走の勝島王冠も上がり3Fは36.8と最速をマーク。
逃げ馬が勝利した前有利の展開ながら2着に食い込んでいます。
前々走のJBCクラシックでは10着と崩れていますが、この時は休み明けだったことが敗因として挙げられます。
今回は叩き3戦目。
JBCと同じ舞台ですが、内容は変わってくることは前走が証明しています。
16ミューチャリー
本馬に関してはこちらを参照ください。
この馬は当日良馬場で時計がかかるようなら強く推したい馬です。
表題の通り、瞬発力とタフネスを併せ持つ馬なので、馬場はかかった方がパフォーマンスは上がると思います。
予想
◎7オメガパフューム
〇16ミューチャリー
▲8ノンコノユメ
【ワイド】◎-〇▲(2点)
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以上、農林水産大臣賞典 第66東京大賞典(JpnⅠ)でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次の記事でまたお会いましょう✋
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