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【ゼロループ受講生実績】2ヶ月で新機能3つ開発リリース!事業を着実に前進させる会社経営者のNotion使い方【つばさ×岡田さん対談】

「つばトレ」は「ゼロループパーソナル」に命名変更をしました。

🙋‍♂プロフィール
Web広告運用と広告運用効率化ツール「アドタスカル」の開発・提供を行う会社経営者。つばトレでNotionを使ったセルフマネジメント術を学び、複数の業務を効率的に管理しながら、新機能開発のスピードを大幅に向上させた。
💻Notion歴(つばトレ受講前)
10ヶ月
🔥参加動機
・複数の業務を効率的に進めたい
・重要だが先送りしがちな自社サービスの開発を着実に進めたい
・様々なタスク管理ツールを試したが習慣化できず、改善したい
#経営者 #Web広告  #男性

「ゼロループの効果で新機能をリリースできた岡田さん」

つばさ

今回はNotionセルフマネジメント術を身につけるつばトレ(ゼロループパーソナル)受講生の岡田さんに来ていただきました。

岡田さんは、日々の広告運用と従業員のマネジメントで忙しくて、自社サービスの開発が進まない状態から、Notionでセルフマネジメントをすることで、つばトレ(ゼロループパーソナル)の2ヶ月間で自社サービスの機能リリースを3つ行い、日々の忙しいタスクもこなしていく技術を身につけました。

経営者やマネージャーリーダー層の方で、毎日のタスクやマネジメントに追われて長期的に大事なことを進められてない方は、今日の岡田さんの話に人生を進めるヒントが溢れていると思いますので、ぜひ最後まで見てください。

では、岡田さん、自己紹介お願いできますでしょうか。

岡田

初めまして、岡田と申します。私は会社を経営しているのですが、主に2つの事業をやっています。1つ目はWeb広告の運用、2つ目はそのWeb広告の運用の効率化をするための「アドタスカル」というツールを開発・提供しています。

つばさ

Notionは使い始めてどれくらいになりますか?

岡田

大体1年くらいで、つばささんのセミナーをきっかけで使うようになりました。つばトレ(ゼロループパーソナル)参加前にはNotion歴10ヶ月くらいだったってことですね。

つばさ

なぜつばトレ(ゼロループパーソナル)に参加しようと思ったんですか?

岡田

私自身、広告の運用しながら従業員もいて、そのマネジメントをしたり、「アドタスカル」というツールの仕様の作成や、プログラマーが作ってくれたもののテストをしたり、修正の指示を出したり、マニュアルを作ってサポートも自分でやっているので、ユーザーさんのサポートの返信などをしています。

複数の業務が同時並行で進んでいる中で、少し重めのタスクを先送りしてしまうことが多かったんです。特に「アドタスカル」の新機能の開発が自分待ちで進んでいないことが多くて、先送りを解決したくて、いろんなタスク管理ツールを試しましたが、習慣化できませんでした。それでつばトレ(ゼロループパーソナル)に参加してセルフマネジメントやタスク管理をしっかりできるようになり、先延ばしが解消できるのではと思って参加しました。


「ゼロループ参加前の悩み」

つばさ

元々タスク管理ツールは何を使ってましたか?

岡田

TodoistやTrello、あとは紙に書くなどを試しましたが、うまく使えなくて、タスクが溜まってしまっていました。

つばさ

分かります。久しぶりに開いてもう1回ゼロからやり直してっていうのを繰り返すことも多いですよね。

つばトレ(ゼロループパーソナル)参加前の悩みを3つピックアップしてお聞きしてもよろしいですか?

岡田

1つ目は、重めのタスクを先送りしてしまうことです。例えば「アドタスカル」のツールの開発で、私が仕様を決めることによって、数百人のユーザーに影響が出るので、いろんなことを考えると先送りしてしまうんです。

2つ目は、元々タスク管理ツールが習慣化できなかったので、結局頭で今日やることを思い出しながら仕事をしていました。そのため、割り込みのタスクが複数発生するとパニックになって、目の前のタスクに集中できなくなってしまうんです。

つばさ

割り込みタスクは結構多い仕事なんですね。

岡田

そうです。特にサポート業務が多く、メールなどで質問が随時来るので、頻繁に割り込みタスクが発生します。あと、従業員からの確認依頼などもあります。

つばさ

3つ目の悩みは何ですか?

岡田

気づいたら1日が終わっていて、何をやったのかが覚えていないことが多いです。おそらく割り込みタスクや従業員からの連絡対応などで、仕事自体はしているのですが、何が進んだのか分からないという感じです。

「ゼロループ後の変化」

つばさ

1つ目の重めのタスクが先送りされるということに関して、今はどんな風になったかお聞きしてもよろしいですか?

岡田

先送りにも2つのパターンがあることが分かりました。1つは、イメージで重たいタスクだと思っているだけで、実際に手を付けると意外にサクサク進むことです。これに関しては「2分だけ手をつける」というルールを運用して、思った以上に進むようになりました。

つばさ

その「2分だけ手をつける」というタスクのテンプレートを後で見せていただけますか?

岡田

はい、つばささんと一緒に個別相談の時に考えたものなので、ぜひお見せします。

つばさ

ありがとうございます。続きお願いできますか?

岡田

2つ目は、本当に意思決定にエネルギーがかかるタスクを先延ばししてしまうことです。例えば「アドタスカル」の仕様を決めるタスクなどです。Notionのタスクページ内にいくつかのパターンを書き出して、それに対してのメリット・デメリットを整理することで、意思決定に使うエネルギーや時間が減りました。

つばさ

重めの意思決定を頭の中で暗算していた状態から、計算用紙に書きながら考えるようになったという感じですね。

岡田

そうです。それにより、冷静に判断できるようになりました。

つばさ

Notionもそのように使ってもらうと嬉しいでしょうね。

2つ目の割り込みタスクでパニックになるという問題はどうなりましたか?

岡田

日々思いついたタスクはNotionに書き出して、優先順位をつけて取り組むようにしました。これにより、脳のリソースに余裕ができ、冷静にタスクに集中できるようになりました。

つばさ

今やっているタスクだけに集中できるということですね。それは素晴らしいです。

岡田

そうですね。これにより、作業のスピードも上がりました。

「タスク管理の重要性」

つばさ

3つ目の1日の終わりに進んでいる感がないという問題について、今はどうなりましたか?

岡田

一般的なタスク管理ツールは、チェックしたらタスクが消えていくパターンが多いと思いますが、セカンドブレインの場合はデイリーページに今日やったタスクがチェックされても残っているので、1日終わった後に振り返ることができ、自己肯定感も上がりました。

つばさ

やった感を得ることの大事さについて、岡田さんの体験的にどんなところが重要だと思いますか?

岡田

やった感を得ることで、解像度が高くなり、具体的な改善点に目が向くようになりました。

つばさ

それは素晴らしいですね。やった感を得る度に次はもっと進めやすくなるという感じですね。

「今後の計画」

つばさ

今後の計画について教えてください。

岡田

この2ヶ月はサービスの新規機能の開発に集中していましたが、今後は「アドタスカル」をさらに広げるために、Twitterでの発信に力を入れていきたいと思います。

つばさ

最後に視聴者へのメッセージをお願いします。

岡田

やりたいことやらなければならないことが多くて、タスク管理ツールが習慣化できない方や先延ばし癖がある方に、つばトレ(ゼロループパーソナル)を強くおすすめします。つばささんは本当に優しくて、改善に導いてくれますので、ぜひ参加してみてください。

つばさ

ありがとうございました。


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広告成果連携ツール「アドタスカル

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ゼロループパーソナル(旧つばトレ)の感想まとめnote
https://note.com/petstsubasa/n/nada6a71170f5

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