No.199:日傘の季節
湿度もスゴイですが、チリチリ肌が焼けるような日差しになってきましたね。いよいよ日傘でもささないと、通勤も気になるようになってきました。以前は置き傘ならぬ置き日傘で、昼出かけるときだけ使っていたのですが、最近は朝も結構日差し強いですもんね。
で、パンダのいうとおり、日傘って帰りは絶対使わない(もう☀沈んでる)のに、翌朝のために持って帰ってこなきゃいけないというものなのですよね。雨降ってないときの雨傘をよく電車に忘れるように、日傘をどこかで置いてきそうで怖いなあと最近思っているところ(行きは使えるのに、帰りは絶対つかえない。でも持って帰ってこなきゃいけないものってなーんだ)。
この帰りがメンドクサイばっかりに、最近は折りたためる麦わら帽子(みたいなの、ツイッターの夏アイコンでかぶってるやつです)をかぶって通勤しています。帽子ならとりあえず両手空くし、帰りはカバンにしまってこれますからね。ただし、この帽子かぶって、お昼を買いにエレベーターにのって他の部署の人にあうと、一瞬「あれ、なんか部外者はいってきちゃった?」みたいな顔をされますので、悪しからず。
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