春と修羅を読みながら米津さん聞いてどっちに、感情移入してるかわからんけど泣ける。多分ちょっとづつ一致するとこだけに直感で感じてるんだろうなって思う。おれはひとりの修羅なのだってとこは自分のなかの憤り?風に飛ばされそうな深い春のすみでって歌詞はなんか苦しくなる。好きな感じのほうに。

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