ポッキーみたいな私
推しについて綴る。(世の中で1番めんどくさい人)
さすがに10年目に入ろうとしてるのに長々と細々と推してて本当にポッキーみたいだなって、
私、あとあらゆるアイドルのヲタクなんですけどそこまでチェキの回数重ねたことがないからチェキネタもお話も下手くそなんです。ただテレビの前で叫んだり語りかけたり土下座しながら大号泣したり(事実)そんな20年間ヲタクをして来たんです。
あとチェキ撮ったとしても指定ポーズがあったりね、だから「自由」すごい苦手なんです、いつも同じポーズだったり女の子から撮りたいポーズしてもらったり。
めちゃくちゃしたいポーズ決めてて、初チェキネタ!って仕込んだんですよ、
そのネタって出来るのか?ってか、私は推しにそれ出来る?推しって嫁?っていう概念が発生した今(今)
ってか、感覚的にめちゃくちゃ遠い親戚みたいじゃない?
そうなんです、そんなことをしようと思ってたんですけど、私の推しってまじでアイドルだと思ってるし、身内じゃないんだけどあまりにも私の成長を見届けてもらいすぎて身内みたいな。
推しに成長見てもらえるってまじで人生に価値ありすぎでしょ????????(スーパーポジティブ思考)
こうなるくらいだったら学生服も振袖も袴もたくさん見てもらいたかったなあ〜って。
コスプレはできるけど時間は戻らないからね。
やっぱりこのネタやめた。もっとネタじゃない年季が入った違うことしたい。
こんな距離感バグってる勘違いヲタクもどうなん?って第三者から見たら思うけどね、私だったら思う。
いちご美味しい。
仕事で文章を作らなければならなくなったので試しにnoteに記しましたとさ。
オチはありません。
もっと大人になりたいポッキーでした。
大人になりたくないってこの間東京タワー見て思ったんだけどなあ。
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