【活動報告 Vol.07】『Private』を撮る意味
活動報告のVol.7を見ていただきありがとうございます。
短編映画『Private』の監督を務めますPeter Clayです。
ついにクラウドファンディング最終日となりました。
7月1日から7月31日までの1ヶ月間の挑戦。
まだ終了してませんが、
クラウドファンディングを実施して、本当に良かったし楽しかったです。
支援いただいた方、
支援できないけど応援してくれている方、
時間を割いてプロジェクトページを見てくれた方、
皆様のおかげで、生きている実感を日々感じることができました。
僕の中だけにあったアイデア、テーマに共感していただき、参加していただき、少しずつでも1人ひとりの心に届いているのが本当に嬉しいです。
人は自分と何かをつい比べてしまいます。
僕も少し前までそうでした。
自分が日々行なっている事や、目標を同年代の人が成し遂げているのを見ると、「まだ何も成し遂げていない自分」に焦りを覚えてしまいます。
あの人はクラファンを200%で成功させてる。
同い年のあの人は、ある制作プロジェクトに推薦されて、目指しているものをどんどん成し遂げている。
どうして自分はできないんだ。
何が違うんだ。
その目標が本気であればあるほど、そう思ってしまいがちです。
でも、何よりも大切にするべきことは、
他人と比べるんのではなくて、今の自分を過去の自分と比べること。
自分が覚悟を決めて選んだ道を、昨日よりも少しでも成長させて進んでいくこと。
このようなことを伝えたく、
短編映画『Private』の制作を決めました。
今日が最後のお願いになります。
もし、私の目標や決意に共感していただけましたら、
是非ご参加いただきたいです。
必ず素敵な映画監督になります。
あなたの参加を心よりお待ちしております!
本日最終日「ラスト1週間キャンペーン」を実施中!
あなたのご支援、ご協力を心よりお待ちしております!
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