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明けない夜はないとはいうものの、寝れずに迎えた朝はどうカウントするのか。
諸々がボディブローのようにきいてた模様。
人は何かに向かって燃える炎だとして、
かけてる言葉、アクションは油なのか水なのか
それがちゃんと伝わらないといけない。
不完全燃焼してほしくない。
火傷するくらい熱くなれるといい。
うまく焚き付けることができる人間になりたい。
そんなことを思ったのが先々週。
一方で我々、いや、自分が、か。
こちらも火であるんだなとそれから再認識し。
何かによって燃え上がる可能性もあれば、
炎上する可能性もある。
その逆も然り。
声かけてスルーされるのも辛いね
忘れさられるのも辛いね
一つ一つは、見事に火を消していく。
とりあえず、
なにがというわけではないが、
特定の誰かの話をしてる訳でなく、
色んな人、色んなもの、
それによって少しずつ鎮火しました。
何かに対する思いではなく、人として、かな。
意外と自分、ダメでした。
人はどこかで人を傷つけてる。
人は所詮1人。