その感情溜め込まないで!感情を溜め込むと・・・
前回の記事では、
誰かに対して怒りの感情を感じた時、
それをすぐに言葉にするのではなく、
6秒間を置いて、その時一緒に、
俯瞰するイメージを持つと良いですよ〜
といったお話をさせていただきました。
6秒待てれば、感情のピークが過ぎて、
冷静に判断できるようになりますからね!
ただ、だからと言って、
■感情を溜め込まない
感情を溜め込むのはよくありません。
感情をそのものが
現実を引き寄せることはありません。
でも、感情を溜め込んでしまうと、
病氣や痛みなど、
体の症状として現れます。
僕も一度経験があります。
YouTube動画で解説しています。
↓
感情はある意味お知らせです。
古い価値観持っていませんか?
古い思考持っていませんか?
の合図です。
要するに、自分の価値観に沿った、
自分らしい人生を生きられるように、
それを感情として
教えようとしてくれているんですね。
だから、感情として現れた時は、
その感情を無視しないことが大切です。
無視すると、感情が溜め込まれて、
体の症状や痛みとして現れてしまいます。
それでも、氣が付かないと・・・
では、感情が出た時は
どうすれば良いでしょうか?
これについてはまた、明日のメルマガで
お伝えさせていただきます。
良かったら、少し考えてみてください。
自分で考えることも大切ですからね☆