自分の優位感覚を知る方法②海にいるところをイメージしてみてください
前回の記事では、
自分の優位感覚を知ると、
自分に合った方法で、
引き寄せの法則を実践できますよ〜
といったお話をさせて頂きました。
めちゃくちゃ極端な話ですが、
耳の聞こえない人に、
聴覚を使う方法を行っても
効果が出ないのは当然ですからね!
自分の優位感覚を知るには、
■自分の優位感覚を知る方法
海などの情景をイメージした時に、
視覚で見えるのか?
感覚で感じるのか?
音で感じるのか?
で判断することができますが、
他には、普段使う言葉などからも、
自分の優位感覚を知ることができます。
例えば、
視覚優位の人は、
〜〜のようなイメージ
〜〜に注目して
〜〜に見えた
ビジョン
見通しがよい
明るい、暗い
こうした言葉をよく使います。
聴覚優位の人は、
よく耳にする
テンポよく
聞こえる
言う
話した
騒がしい
うるさい
シーンとした
こうした言葉をよく使います。
体感覚優位の人は、
感じた
触れた
緊張した
圧迫感がある
プレッシャー
しっくりこない
こうした言葉をよく使います。
普段自分がどのような言葉を
多く使っているかで、
自分の優位感覚がわかります。
お友達とのメールやLINEなど、
書き言葉などからも、判断できます。
良かったら今すぐに、
メールやLINEを開いて、
普段使っている言葉を
観察してみてくださいね☆
あなたはどんな言葉を
よく使っていましたか?
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