大きく成長する人と小さな成長しかできない人の違いはこれ!
前回の記事では、
ある程度基礎を磨いたら、
あとは、現場に出て、
トライ&エラーしながら、
磨いていった方が、
あとの成長は早いですね〜
といったお話をさせていただきました。
まさに、
習うより慣れろ!
ですね!
ただ、実践が大事だからと言って、
■複利の法則
何も考えないで
行動しているだけでは、
ある程度の段階で
必ず頭打ちになります。
成長し続けるためには、
トライ&エラーを
繰り返すことが大事です。
昨日の記事でも書きましたが、
思うようにうまくいかなかった場合は、
その理由の仮説を考えます。
そうしたら、その仮説に従って、
新たな検証を行います。
これを繰り返すことで、
どんどん精度が磨かれていきます。
初めのうちは目に見える
変化は感じられないかもしれません。
でも、ある時から、
Jカーブを描くように、一氣に成長が
加速していきます。
これは成長には
複利の法則が働いているからです。
毎日1%の成長は、
1年では37倍の成長です。
ただ続けているだけでは、
複利の法則は働きません。
Jカーブを描くこともありません。
もし、小さな成長ではなく、
大きな成長を望むなら・・・
複利が働くような成長を
繰り返していくことが大切ですね!