![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/118751035/rectangle_large_type_2_0a43baebdb664c69a567eb7fe5066ee9.png?width=1200)
Photo by
pasteltime
自立していない人からは怒られますが、自立している人にこの言葉は喜ばれます
前回の記事では、
そうだね。わかるよ。
は、氣付いてくれる人にも、
使わない方が良いですよ〜
といったお話をさせて頂きました。
依存されてしまったら、
お互いにとって良いことは
ありませんからね!
でも、
そうだね。わかるよ。
を使った方が良い場合もあります。
それは・・・
■相手が自立している
相手が自立できている時です。
自立できている人は、
基本的に、相手や周りのせいには
しません。
でも、いくら自立ができていても、
やはり人間ですから、
時には誰かや周りのせいにしたり、
愚痴を言ってしまうこともあります。
そんな時は、
そうだね。わかるよ。
と、ちゃんと相手の氣持ちを
受け取った後、
「でもそれ、矢印が外側に
向いているかな〜」
って伝えてあげて下さい。
そうすると・・・
自立のできている人なら、
「あっ!本当だ!」
って、自分の内側に目(意識)が
向きます。
自分の内側に意識が向けば、
自ずと本質部分にも氣付けます。
本質部分に氣付けるので、
それによって成長もできます。
あなたも、感謝されるので、
お互いにとって、プラスです。
自立しているか、していないかだけで、
結果は大きく違います。
なので、
そうだね。わかるよ。
は、
子供に対して、
インナーチャイルドに対して、
自立している人に対して、
使うのが良いってことですね☆
ここで【自立】といった
言葉が出てきたので、
次回は、自立について、
お話させて頂きたいと思います☆