映画 ランブル
GAYO!の配信終了日に慌てて鑑賞
出て来るミュージシャンがみんな大好きな人たちばかりだ 観終わって思ったのはまだまだアメリカの歴史は俺あまり知らないってこと (日本の歴史をもっと学べ!ってツッコミは無しで) ジミヘンが何故ブラックインディアンなのかこの映画で初めて知った。(チャーリー・パットン、ハウリン・ウルフも同じく)
早く図書館に行ってそれらの歴史書を読みたくなりました
こういう映画、ドキュメンタリーっていいよね
知らないことを教えてくれる
映画の中のハウリン・ウルフとのテレビ収録のシーンで競演するブライアン・ジョーンズが震えながらハウリン・ウルフを紹介している(バックバンドはM.G.'s!)
やはりジェシ・エド・デイヴィスのとこで涙が出てしまった。。。
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