見出し画像

【犬・東洋医学】いぬのつぼ・わたしのツボ(労宮・湧泉)

はじめに

愛犬のために「〇〇に効くツボ」を
知りたい人は多いと思うんです。

今までの経験上で、
いぬのつぼを人に伝える時、

「カラダのこの部分、この場所で〜す」
とか言ってもよ?

みなさん、ツボの効能には、感心するけど、
ツボの場所に関しては、不安気な顔が印象的です。。。笑

それに、「犬のツボ」で検索してよく見かける本を見ても、
それ解剖学がわからなかったら、難しい気がするんですね。

そこで、まず自分のカラダのツボを体験してもらうことから、
伝えてみようかと思ったわけです。

そして、こんな感じで、ワンちゃんと人を比べてます。

なので、タイトルが「いぬのつぼ・わたしのつぼ」になっています。


いぬのつぼ・わたしのつぼ(労宮・湧泉)

さて。
手のひら、足のうらって、ツボが1個ずつしかありません。
逆にいえば、それだけ覚えれば良いからラッキーですよね。

ツボのキーワードや、古典や経験談からも、特徴をお伝えしてますけど、

◆手と足って離れているのに、同じように「ココロの安定」みたいな作用を望めるのね
とか

◆熱中症予防や、てんかん発作対応とか、結構重要なツボなんだね
とか、こんなことか見えてきます。

シニアのペットの健康が心配だとか、
自分のココロが凹んで、カラダも弱ってきちゃったなって時には、
お灸をしたり(鍼は痛いよ)、アロマオイルを塗り込んだりっていかがでしょう?


以下、もう少し詳しく知りたい方は、動画をご利用いただけます。
資料はPDFでダウンロードしていただけます。
(資料の再配布はご遠慮くださいませ)

ちょっとだけ覗いてみたい方は、↓↓↓

ここから先は

135字 / 6画像 / 1ファイル

¥ 1,000

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?