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Nikon Z fcとの日々 — レトロなデザインに最新技術、どこにでも連れていきたくなるミラーレスカメラ

こんにちは!

本日2回目の投稿は、ぼくが愛してやまない、NikonのZ fcについて話します。

みなさんは、一目惚れしたカメラがありますか?

僕にとって、そのカメラはNikon Z fcでした。

Nikon Z fc

初めて手にした瞬間、まるで時間が巻き戻されたかのようなレトロなデザイン。

でも、ファインダーを覗くとその美しさの裏には最新技術が詰まっていることがすぐにわかりました。

このカメラを手にしてからというもの、気づけばどこへ行くにも連れ出してしまう相棒になっています。

出かけるたびに肩にかけ、何気ない日常の瞬間を写真に収めるのが習慣に。

そんなZ fcの魅力について、今日は少しお話しさせてください

1. Z fcとの出会い — レトロな美しさに惹かれて


Z fcを初めて見たとき、まるで一目惚れのような感覚を覚えました。

見た目はクラシックカメラのようでありながら、手に取ると最新技術が詰まっているのが感じられる。

そのギャップがたまらなくて、気づけば写真が撮りたいから散歩するようにもなりました。

レトロなダイヤル

このダイヤルのデザインがたまらないんです。

正直、カメラ歴の浅いにわかなので、オールドモデルの良さはわかりません。

ただ、このレトロなデザインに、ぼくの中の何かが反応して、一目見て

「これ欲しい!!」

と気づけば毎日調べていました。

今でも眺めているだけで所有欲を満たしてくれます。

2. Z fcの魅力 — 機能性とデザインの両立

Z fcのすごいところは、見た目の美しさだけじゃなく、中身も一流だということです。

Zマウントのおかげで光の取り込みがよく、細かなディテールまでしっかり写せるし、オートフォーカスも速いから、ふとした瞬間を逃しません。

写真初心者から上級者まで、どんな人にも使いやすいと感じています。

ぼくのようなカメラ歴1年足らずの初心者でも簡単にキレイな写真が撮れる。

しかも、デザインがめっちゃいい。

最高すぎる…!

持ちやすいように付けたグリップもおしゃれ

最近はマニュアルフォーカスに挑戦して、オートフォーカスにはない楽しみ方に夢中になっています。

3. どこにでも連れて行きたくなる相棒

Z fcを肩にかけて出かけると、自然とカメラを構えたくなります。

街の風景、目の前の食事。

何気ない日常が、このカメラを通すと一層特別に見えるんです。

小型で軽量なので、旅行やちょっとしたお出かけにも持ち運びやすく、気軽に持ち運ぶことができます。

このカメラの前にフルサイズのミラーレス一眼を買ったんですが…重い!そして大きい!

たしかに写りはきれいなんですが、持ち運ぶのが億劫になってしまい、結局使わなくなってしまいました。

どんなにきれいに撮れても持ち運びにストレスを感じたら、持っていても辛いだけです。

4. カメラがあると見える世界

Z fcを持つようになってから、写真を撮る楽しみだけでなく、日常を「みる」視点が変わった気がします。

『今日はどんな瞬間を切り取ろうか?』というワクワク感が日常にプラスされました。

ファインダーも見やすい

何気ない景色も、撮り方によってドラマチックな場面に変わる。

そんな気づきを、このZ fcが与えてくれました。

そうは言っても、変にかしこまって撮る必要はありません。

「写真は撮ってなんぼ」

プロのカメラマンの方が言っていましたが、何気なく撮った中にも特別な瞬間はあるはずです。

最後に

Nikon Z fc

もしあなたがカメラを探していて、クラシックなデザインと最新技術の両方を楽しみたいなら、Z fcは間違いなく最高の相棒になるでしょう。

軽量なボディと所有欲を満たしてくれるデザイン。

好きな人にはガツン!とハマる、そんなカメラです。

もし興味を持っていただけたら、ぜひ実機をご覧になってください。

カメラがあると、毎日がちょっと特別なものに感じられますよ。

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