【おせっかい通信】#017|万が一のことって?〈夫婦できちんと話しておきたいこと。Vol.15〉
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
『おせっかい保険』責任者の池田です😉
突然ですが、
あっ感覚自分と似てるなって人、いたりしませんか?
このおせっかい保険をはじめてから知り合った
大阪の外資系保険会社ではたらくHさんがいるんですが、
はじめて大阪であった時から
あっ優秀な営業マンだなって感じたし
スーツの着こなしや身につけてるものなんかも好きな感じで
歳は僕より15くらい下ですが
仕事の考え方や価値観もすごく共感できてすぐ意気投合したんです😊
昨日わかったんですが
使ってる整髪料も一緒でした(笑)
早く約束してるご飯と呑み、実現したいすね😉
おせっかい保険では、家族を守る「かぞく保険」を提供しています!
✔️家族ができたから、保険を見直したい。
✔️家族ができたから、保険を新規で考えてるけどよく分からないからとりあえず話だけ聞きたい。
✔️家族ができたから、保険以外の貯蓄の方法も知っておきたいから教えて欲しい。
そんな方はぜひご連絡ください!
日々お客様から保険やお金についてのご相談やご質問などをいただくので、それらをnoteにまとめていこうと思います!
何かございましたら、遠慮なくお気軽にご質問ください。3月のテーマは「家族ができたら」です😊
勿論テーマ以外の質問や実際に今の保険内容を診て欲しい等のお問い合わせは公式インスタやLINEでどしどし待ってます!
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〜おせっかい保険に届いたお便り📨〜
3月のテーマが「家族ができたら」で前回は家族や自分が亡くなったときに考える費用、について話しました!
↑のnoteで家族や自分が亡くなったときに考える費用、について書いてます!よかったら読んでみてもらえると嬉しいです!😊
家族の万が一について|家族や自分が亡くなったとき Part.3
今回は、家族や自分が亡くなったときに考える「収入」について話していこうと思います!
今回も、前回で話した
この設定で夫が亡くなったと仮定して話をすすめていきます。
この家族だと、夫が亡くなると収入は途絶えることになりますね😨
日々の生活費もそうですが、
子供はこれから中学、高校と進学していきますし
老後の生活も不安になります。
専業主婦だった奥様も
働かなければならないかもしれないですね😣
もちろんそういったことを考えるのも大事ですが、
こういった時に残された家族の生活をささえてくれる社会保障の1つに
遺族年金制度があります。
この制度をまず知っておくと、万が一のときの備えがよりハッキリするんです。
という風に日本年金機構が言ってます😉
遺族年金には2種類あって
✓遺族基礎年金
20歳以上の国民全員が加入している国民年金の一部で、残された家族(配偶者、子)が受けとることができる年金です。
✓遺族厚生年金
会社員や公務員が加入している厚生年金の一部で、残された家族が受けとることができる年金です。
今回の家族のケースだと、残された家族はこの2つどちらも受けとることができそうですね😉
※諸々の条件はありますが、満たしているものとしてすすめます。
今回はここまで!😊
次回はこの2つの年金が、この家族な場合だとどれくらい支給されるのかなどをみていき、残された家族のライフプランを考えてみましょう!😉
今回も含め、次回もまぁ保険にはあまり関係のない話がつづくんですが…
僕たちおせっかい保険は、
単に保険を提案する保険屋ではありません。
家族を守る、家族を幸せにするために存在する保険屋です!👍
なので、
なので本当にまずは気楽におせっかい保険のドアをたたいてみてください😉
それではまた!
ライフプランニングや保険の見直しについて興味や質問がある方はお気軽におせっかい保険の公式LINEやインスタDMでお問い合わせ下さい👍
おせっかい保険についてがわかるnote
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