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【おせっかい通信】#068|フラット35の金利優遇に関するアレコレ Vol.1 ~知っておきたい給付金・補助金NEWS~
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
『おせっかい保険』責任者の池田です😉
5月23日は「ラブレターの日」、なんだそうです✉️
ラブレター…ですかぁ🤔
貰ったことはモチロン、差し上げたこともございません🤣
一応、1度だけ結婚はしてますがね(もはや笑うところですココ)
モテた試しがないですね、ええ😎
何か前に聞いたことあったんですが
人生でモテ期ってのは3回くるんだとか🤔
…………………🤔
いや1回もないですけど!!!?
今年というか来月で45になりますが
今後モテ期ってくるんでしょうか?いや遅くない?🤣
まぁ今更モテてもしょうがないので別にこなくていいです(笑)
(再婚する気がないからです、強がりではありません🤔)
さて皆さんはラブレターの思い出、ありますか?(オチありません)🤣
おせっかい保険では、家族を守る「かぞく保険」を提供しています!
✔️家族ができたから、保険を見直したい
✔️家族ができたから、保険を新規で考えてるけどよく分からないからとりあえず話だけ聞きたい
✔️家族ができたから、保険以外の貯蓄の方法も知っておきたいから教えて欲しい
そんな方はぜひご連絡ください!
日々お客様から保険やお金についてのご相談やご質問などをいただくので、それらをnoteにまとめていこうと思います!
何かございましたら、遠慮なくお気軽にご質問ください。5月のテーマは「知っておきたい給付金・補助金NEWS」です😊
勿論テーマ以外の質問や実際に今の保険内容を診て欲しい等のお問い合わせは公式インスタやLINEでどしどし待ってます!
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〜おせっかい保険に届いたお便り📨〜
現在、児童手当を受けとっています
ほかにも国や都道府県、自治体などでいろんな補助金や給付金があると聞いたんですがどんなのがあるんでしょうか?
貰えるものは貰っておきたいです😣💦
5月のテーマが「知っておきたい給付金・補助金NEWS」で、前回は住宅ローン控除(減税)についてしゃべりました!
↑このnoteで住宅ローン控除(減税)についてしゃべってます!読んでくれるとうれしいです!😊
家族の住まいのアレコレ|フラット35の金利優遇って何?Vol.1
さてさて5月は「知っておきたい給付金・補助金NEWS」をテーマに、家族に関する給付金や補助金、その他の制度についてしゃべりまくってるんですけども
今回は、フラット35の金利優遇についてしゃべっていきます!
ではまず、このおせっかい保険のnoteではまったくわからないよってかたにもわかるような内容で基本しゃべっているので👍
最初はこのフラット35の内容についてしゃべっていきますよ😉
ではさっそくいってみましょう!
《フラット35》
■制度内容
✓フラット35は、住宅を購入したり新築したりするかた向けのローンです
✓他の金融機関で借りた住宅ローンの借り換えや一部リフォーム、増改築をおこなうかたもこのローンを利用できます
✓融資元は、独立行政法人の住宅金融支援機構と民間金融機関の提携になります
✓融資額は100万円以上8,000万円までとなります
※建設費または購入価格について融資可能ですが、この中には登記費用や仲介手数料などの諸費用も含めることができます
✓返済期間は15年以上35年までとなります
※申込本人や連帯債務者が満60歳以上の場合は、10年以上となります
※返済期間を20年以下で選択した場合、原則として返済途中で借入期間を21年以上に変更できません
✓保証人は不要で、保証料もありません
✓健康上の理由から団体信用生命保険への加入が難しいかたでも、利用できます(原則としては加入が条件)
※団体信用生命保険とは、ローン返済中に債務者が死亡したり重篤な状態に陥ったりした場合に、ローン残金を代わりに保険会社が支払う制度です
■利用条件(契約者)
✓申込時の年齢が満70歳未満であること
※実子や孫を後継者として「親子リレー返済」を利用する場合は、満70歳以上でも申込可能です
✓日本国籍を有していること
※外国籍のかたでも、永住者または特別永住者の資格があれば利用可能です
✓すべての借入を含めた年間の合計返済額が、額面年収400万円未満のかたで30%以下、400万円以上のかたで35%以下の返済負担率でなければならない
✓申込本人またはその親族のかたが居住する住宅を購入や新築するための資金としてのみ借入が可能です
■利用条件(住宅)
✓住宅金融支援機構が定めた技術水準を満たす住宅であること
※第三者である建築士資格を持つ専門家が検査をおこないます
✓床面積が一戸建てで70平方メートル以上、共同住宅で30平方メートル以上であること
※マンションなどの共用住宅の床面積は、専有面積のことで共用部分は含まれません
※敷地面積の条件はありません
■利用するメリット
✓借入時点の金利で固定される
→変動金利のように、返済期間中に金利が変動して返済額が変わるものに比べ、最初に返済額が確定するので返済計画が立てやすいです
✓保証料が不要
→民間ローンの固定金利期間継続時の事務手数料や、繰上返済時の手数料等のような諸費用もありません
✓所得に対する制限が明確
→フラット35は最低所得に関する制限はなく、返済負担割合等の条件を満たせば所得に関係なく申込が可能です
→給与所得者だけではなく、個人事業主や年金生活者も対象となります
✓選べる団体信用生命保険
→民間ローンの場合は、通常団体信用生命保険への加入を必須としていますがフラット35の場合は任意です
→また、フラット35の団体信用生命保険は色んなタイプの商品があり、自分にあった商品が選べるのもメリットです(詳細は今回割愛)
■利用するデメリット
✓借入金利が相対的に高い
→同じ条件でフラット35と変動金利型の借入時点での金利を比較すると、一般的にはフラット35の金利が高い傾向にあります
✓借入以降に市場金利が下がっても金利は変わらない
→メリットである金利の固定も場合によってはデメリットになるかもしれないということです
✓購入する住宅に関して独自の基準がある
→条件で説明したように、独自の技術基準がありそれを証明する書類の提出も必要なので、検査費用がかかったりします
といった内容になります!😉
おおまかなフラット35の内容に関してはこれでOKかなと思います
思ったより長くなっちゃったので、次回このフラット35の金利優遇の中身についてしゃべっていきますね😊
今回はここまで!
こんな感じで、5月は国などの給付金・補助金についてしゃべっていこうと思います!
もちろんそれ以外のことでも、聞きたいことがあったらぜひおせっかい保険のドアをノックしてみてください!
とことんおせっかいします!
それではまた😉
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