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【ネイティブな英語表現編】Twitter投稿まとめ
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▼had better の正しい使い方😂
「〜した方がいい」という意味で had better を使っている人は要注意😱
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) September 19, 2021
実は should よりかなり強い意味があり、警告や脅迫のニュアンスになります。
美味しいラーメンを勧めたくて
You'd better try this ramen!
というと
「食べなかったらどうなるかわかってるか?」くらいの脅しが感じられます😂 pic.twitter.com/KpnDfvYOH8
▼「どういたしまして」はYou're welcome. だけじゃない!
Thank you. と言われて、「どういたしまして!」
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) September 14, 2021
英語でどんな返事をしますか?(^^)
いろんな表現がありますが、ちーこのお気に入りは "My pleasure."
「あなたを手伝えたことは、私の喜びです」となんとも素敵じゃないですか?
You're welcome. より丁寧な表現です🎶 pic.twitter.com/wIpppY5tYY
▼「極限形容詞」って知ってますか!?
It is very wonderful! この表現の違和感はなぜでしょうか…?👀
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) August 26, 2021
wonderful(=very good/素晴らしい)のように、単語自体に強調の意味が含まれている形容詞を
extreme adjective(極限形容詞)
といいます。
veryは、極限形容詞と一緒に使われない場合があるので注意! pic.twitter.com/k9hwEjLU07
昨日の投稿で
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) August 27, 2021
「very+極限形容詞」は不自然
とのことでしたが、強調したいときは really, absolutely, completely などを使いましょう🙃
例文はイラストをチェック!
ただし極限形容詞は、それだけですでに強調されていることを覚えておいてくださいね🎶 pic.twitter.com/F5W8GSct77
▼get the picture
get the picture
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) August 19, 2021
どんな意味でしょう?
私は大学時代、先生から「Did you get the picture?」と聞かれて、ホワイトボードの写真を撮り始めたことが…🤣
get the pictureを「写真をゲットする」→「写真を撮る」と勘違い!
正しくは「頭の中に写真を得る」から、「状況を理解する」の意味です🙃 pic.twitter.com/D7X54Q1ptC
▼コロケーションを意識して自然な英語に!
みなさん、「コロケーション」はご存じですか?
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) August 8, 2021
単語と単語のよく使われる組み合わせのことです💡
例えば「お風呂に入る」という意味の take a bath !
bath は use や go to ではなく take と一緒に使われます。
コロケーションも確認すると、語彙力がどんどん身に付きますよ!#英語垢 pic.twitter.com/FCF9qopJrJ
▼busy以外の言葉で「忙しい」を表す表現!
hecticはbusyに似て「忙しい」
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) August 11, 2021
という意味ですが使い方に注意💡
busyは人も(I’m busy.)itなどの人以外のものも主語にすることができますが(It is busy.)、hecticの主語に人は来ません(例It is hectic.)。
また、hecticはbusyよりバタバタと慌ただしくストレスフルなニュアンスです#英語垢 pic.twitter.com/uvZ2JSsxbc
▼「〜っぽい」というフレーズ
「〜っぽい」と言いたいときは単語の後ろに「ish」をつけます👀
— スピークバディ パーソナルコーチング・公式アカウント_オンライン英語コーチング (@SBpersonalcoach) August 17, 2021
たとえば、「男の子っぽい」なら「boy+ish=boyish」💡
人名の後につければ「○○さんらしい」となりますよ!「Chi-koさんらしい」なら「Chi-koish」ですね🤣
こちらはカジュアルな使い方です😊#英語垢 pic.twitter.com/CwLFGexUpA
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