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本田健が語る!コロナショックとは?今できる準備するべきこととは?

こんばんは!
ぺろやんです!

今日は、新型コロナについてのお話しをしていきたいと
思っています。

先日、コロナと今後予想される経済悪化について少しお話しさせて頂きましたが、作家の本田健さんがコロナによってもたらさせる経済などが今後世界的にどのように変化していくかについてお話ししていました。

本田健さんと言えば、ユダヤ人大富豪の教えなどをはじめ、日本を代表する
1000万部超えのベストセラー作家なんですね。

【代表作 ユダヤ人大富豪の教え】 https://amzn.to/33Eljh8

彼の本を読めば、お金の本質、人間の行動原理、お金持ちの習慣や思考など
一般的な人とは少し感覚が違う本物の思考です。

本当に参考になりますので、よければ是非皆さんも本田健さんの本是非読んで頂ければと思います。

健さんはお金ライフワーク人間関係、ビジネスの分野では有名で
彼によって人生の方向が変わった人は結構多いと思います。

平成令和の聖徳太子と言いましょうか
彼の発言する未来は私も10年間彼の本やオーディオを聞いていますが
おおよそ当たっています。

その本田健さんが緊急セミナーをやるということで、ファンの間では
結構話題になっています。

内容は、この世界的に問題になっている新型コロナが今後、日本世界に
おいてどのように影響していくかをお話ししておりました。

内容は、おおよそ大きくわけて三つです。

①世界情勢について
②オリンピックは開催するのか
③金融破綻はおこるのか

本田健さんはこの、状況は本当に異常事態といっています。

日本以外ではスペインとかではこれは戦争だととかアメリカでは
非常事態の体制になっていますよね。

皆さんも少し怖くなると思いますが、この際に今後を見据えて
準備をしていく事が重要になってくると思います。

僕も少し怖くなってますのでがしっかりとアンテナをはり
出来ることを準備して行こうと思います。
少し冒頭が長くなってしまいましたが本題に入りたいと思います。

では、3つの項目について本田健さんの見解を含めて私なりにお話していきたいと思います。

まずですね、これから世界的なロックダウンが始まるということです。
ようは国どうしが、警戒して俺の国には入ってくるなよとお互いが入国を拒むということがおこります。

なので海外に出張などが多い方は仕事がスムーズに行かなくなるかもしれません。

それに加えて街を閉鎖していくみたいです。
イタリア・スぺイン・フランス・ドイツでもロっくダウンしています。

アメリカでも非常事態を出して、10人以上の催しをしないでくれという事態ですが
本田健さんは、日本は危機管理が疎かということを言っていました。

では何で、先進国である日本はこの緊急事態に海外の受け入れを行っているかというとここでオリンピックの話しになってくるんですね。

みなさんどうでしょうか。この状況で開催できるとはなかなかおもわないですよね。

はい、僕は個人的にはやるのは現実的ではないですし、もし行ったとしても
選手管理のリスクや盛り上がりなど様々な事を考えると厳しいんじゃないかと考えています。

しかし、日本の首脳陣は阿部さんや小池さんをはじめみんなやるといっていますね。では何故、中止しないのか?

それは、だれが権限をもっているのか、誰がコントロール、誰がお金を出しているのかという大人の事情で中止出来ない状況になっているような気配です。

その為、オリンピックの問題で日本はロックダウンが出来ない状況が続いているんではないかと言っています。

とはいえ、日本のロックダウンの問題は続いています。
そして今後どのようにロックダウンが行われていくのか?

まず、①大きなイベント自粛が始まりました
   ②スポーツコンサートの自粛  
   ③美術館とか映画館の自粛 日本はここの状態ですが

四番目は、いよいよこっからが飲食店バーなどの閉鎖。

五番目は 移動禁止 フランススペイン 病院や食料の調達など
が許可証をもらわないといけないようになっているようです。
これをやぶると警察に捕まる。禁固三か月くらいみたいですね

そして全部のロックダウン
ビジネスをやってはいけない。病院にいけるのは救急車のみ。

そのロックダウンは短くて二週間でそこから延長されるようです。
そうなってくると、一部預金封鎖が行われるという事態も懸念されるようです。

そうなると、経済が破綻していくようですね。
これからがコロナの影響で経済が崩れていくようですね。

この金融崩壊についての話しになってくるようです。
例としてイタリアドイツ韓国について話していました。

ドイツ銀行の問題がありました。ココ債の問題で1200億を払えないという事がありしたが銀行が1200億円を払えないくらいお金がない状態なんだそうですね。

しかしこれからどうなるかというのははっきりは解らないようですが
本当に早く終息していくのを願うばかりですね。

そこで、ロックダウンはいつというこれが本当に皆さんが知りたい情報だと思うのですが大人の事情で今は、オリンピック開催が進められていますが現実的には厳しい状況になっているので、はい、各国がロックダウンにより飛行機が飛ばないなんですからね。

そうです。
オリンピックが中止になった時に日本はロックダウンが起こるんじゃないかと健さんは言っています。

ひょっとしたらイタリアのような本格的なロックダウンにはならないかもしれません。

その場合は、飲食店などのクローズは少し遅れるようですが、与えられた時間はそんなに多くないと言っています。

はい、なので本格的なロックダウンになると物資の調達が困難になります。
イタリアや中国でもありましたよね。

2M離れて三時間待たされる、またはもっとひどくなると物資を調達するのに抽選になる可能性もあるようです。

健全な備蓄は必要かもしれませんね。

日本はイタリアのように急なロックダウンは無い可能性が高いですが
ゆるやかな感じでロックダウンになるそうですが、死者数などがでなければ
少し中途半端なロックダウンになる可能性が高いようですね。

で、ここで行動が必要になるのですが、お金がある人はそれをどう管理動かしてくのか資金繰りができない人はこれから誰にどうやってそれを解決していくのか。

倒産や解雇などを受ける可能性があるのですが、それを機に自分を変化させていこうということです。

破産したからといって、人生がなくなる訳ではないですよね。
そこで絶望的になって、諦めた人がチャンスを失うわけですよね。

もし自分がゼロになったら、どんな人生がまっているのか、それによってどんな人間関係ができるのか。

それは個人個人の問題ですが、ここで協力していく事でよりよい人間関係が
築けるチャンスかもしれません。人に頼る、人にお願いするということも増えていく間のしれません。

絶望で止まらず、神様はいるんだという事を思って前向きに乗り越えて以いこうとのことでした。

そこで金融危機になると自殺者がふえていくという統計があるようです。
それは本当に悲しいことですね。

1997年までは自殺者は23000人位だったんですが、30000人以上に増えて
10000人増えているようですが、悲しい現実ですが

もしそういう状況になっても、僕は個人的には日本はまだまだ物資もあるし
諦めなければ必ず、たちあがれると信じています。

そういう事が起こらないような明るい未来を願っています。

はい、こんな感じで本田健さんが今回話していた内容です。
また、次回一週間後くらいで、更に何を対策して行けばよいかと
いう対策についてまたセミナーがあるみたいです。

また、皆様にシェアできればと考えています。

本田健さんは、8年前に病気で倒れた時に読んだ本がユダヤ人大富豪の教えという本でした。

世の中の仕組みについて何も知らなかった僕は、この本を読んで人生の方向性が代わったんですね。

お金の話しなのに泣けるという感じ。

具体的な内容は

起業を目指す1人の青年がボランティア団体のお招きでアメリカに渡り、スピーチをして回っている時、たまたま巨万の富を所有する1人のユダヤ人の老人に出会います。

それからユダヤ人による「成功とビジネス」をテーマに様々な試練や人とのふれあいを通じたレッスンが始まり、主人公は成功者のマインドを形成していくという話です。

3分で分かるユダヤ人大富豪の教えの要約
ユダヤ人大富豪の教えの内容を簡単にまとめます。
ユダヤ人大富豪の教えは主に「自由人と不自由人の違い」を主軸において話が展開されていきます。

ちなみに本書では「自由人」と「不自由人」に関する記載はこのようにあります。

自由人は、経済的、社会的、精神的に独立して、誰からの援助も指図も受けない。その人個人が考えるとおりに人生を生きている。

不自由人は、経済的、社会的、精神的に誰かに依存している。
だから、自分は誰なのか、自分が何をやりたいかも知らない。

一緒に経済的自由、時間的自由を勝ち取りましょう(^^)

【ユダヤ人大富豪の教えはこちら】 https://amzn.to/33Eljh8

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