元気づける人から動いてしまった時
Sawasdee Khrap
無料開放の実行
せんべえ
大気汚染がひどくて
政府は公共交通機関の無料化を決めた
実行しているときに電車に乗った。
改札前で係員が切符となるICカードを配っている。
人力で
知らずに切符を買っている人がいる
それはそのまま。
この不平等な方法は日本では考えられないな。
マイペンライな国 タイ
😊
さて今日は、元気づける人でいられなくなった時のお話し
私の妻は予定が詰まってくるとスイッチが入って
チャカチャカ動くようになる。
それを私にも要求して
はい、あれして、これして、さっさと動く
と言い出す。
私は、背景が分からなかったり
完成形の理解できないことを言われた時に
めちゃめちゃパワーを無くす。
何をどうしたらいいかわからない。
それが、いくつか重なったとき、その場から逃げたくなる。
無口になって指示待ち人間になる。
頭の中では、わからない、何したらいいんだ。
が渦巻いている。
かつては、そんな風になったときには
具体的に指示をしろと怒鳴ったり
わからないから自分でやってと放棄したりしたものだ。
昨日は「妻を元気づける人」ではない自分を発見して
立ち戻ろうとしてみた。
立ち戻るのに抵抗もあったり、自分自身を鼓舞しなければならなかったり。
理想の元気づける人にはなれていなかったと思うが
今までとの違いは作れた。
結果、今までならケンカに突入するような場面だったが
そうならずに、笑顔で過ごせる時間を作れた。