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劇団四季 アナと雪の女王から学んだこと

おはようございます

新幹線は最高
せんべえです

バンコクから見た日本のいいところを書いています。

タイにはまだ長距離高速鉄道はありません。
バンコクからパタヤなどの
長距離はバスが主流です。
ベンツのバス。
さらに遠くなると飛行機

国鉄はあるのですが、不便。

高速鉄道について
他国のものは知らないけれど
新幹線
あの速度で揺れが最小なのはものすごい技術
約55年前に営業運転を開始して
その後も開発が続けられている。
やっぱすごいよ。日本の技術は。

😊

さて今日は、劇団四季アナ雪から学んだお話し

劇団四季のアナと雪の女王を観劇してきた

ひとこと。すごい。

脚本がいい。
映画とは大筋同じだが少し違うシーンも入ってる。
舞台技術がいい。
言わないけど、こんなこともできるのの世界。
驚きの連続。

とにかく
引き込まれて、感動しちゃって。
素晴らしい。

と舞台そのものの感想はこのくらいにして

いまテクノロジーを学んで実践しているからこそ
感じたこと

それはやっぱり愛でしょってこと

舞台では
恐怖で凍らし、愛で溶かす。
を表していた。

なんかテクノロジーで学んでることそのものやん。

いや、人類史上言われ続けていることかもしれん。

愛ってなに?
わかんなかった私。
人を好きになることなんて薄っぺらい理解しか出来てなかった。

劇中でもいろいろ説明はあったけど

このテクノロジーで学んだ愛は私にぐっと刺さったね。

帰りの道中で、母とのあるエピソードを思い出した。

私が中学三年生、ちょっとやんちゃしたかった。
スーパーでカセットテープをポケットに入れた。
警備員に止められ事務所へ。

母に迎えに来られ帰宅した。
自宅で母
「私はあなたがどんな罪を犯したとしても味方だよ」
と言った。
私はもう母を困らせるようなことはしまいと思った。

今書いても泣けるわ。
母の愛だよね。


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