エンロールが出来た日

Sawatdee Khap

地元レストランはやっぱり安いなバンコク
せんべえです

以前バンコクのレストランを分類してみました

その中の２の地元の方も利用する
壁無しクーラーなしレストランに
7人で行きました。

よく食べる20代男性たちと
よく飲む我々世代。

たらふく堪能させていただきました。
初めて来た人たちも、この店美味しいとの評判

お会計は一人330バーツ（24年8月のレートで1300円程）でした

😊

今日はエンロールメントのお話し

初めてエンロールメントという言葉を聞いたときは
どういう意味なのか調べちゃいましたね。

なんとなく、巻き込んでいく感じはしたけど。

言葉の意味は割愛、調べてみてね。

前日からの妻の不満は一夜明けてもくすぶっていて
身体の重い感じ。

これだけしたのに....…
　笑顔が返ってこない
　ねぎらいの言葉もない
　当たり前にされている
　軽んじられている

乱暴ながら一言で表すと
承認が足りない

そういう不満です。

それがまわりまわって
うちが出さなくていいものを支払ったとか
お金のこと言ってみたり

ありもしない相手の頭の中のことを言ってみたり

まぁ私からすると取るに足らないというか
相手する必要もない
そんなことになってしまうのです。

以前であれば、そんなこと言うな。
相手の人もそんなこと思ってないよ。
と妻を変えようとしていました。

ですが、今は違いますよ。
一度妻の言い分を全部受け入れてみる。
妻の立っているところに立ってみる。
そうすると見える景色が違ってくる。
なるほどな、そりゃしんどいなとなる。

昨日は究極。
自分の気分が戻らず
案内するはずだった5人の予定を2時間ずらすという

これも以前の私なら約束を守らないことを
最大級に非難していた。

ずらす連絡は私。
そして理由も私のことにしてほしいと。

今はすんなりできます。

5人には喜んでそうしてもらえるよう話して
妻にはその時間には気持ちよく行動できるよう会話して

途中では根本原因の我が弟に
私の妻をねぎらってほしい旨をエンロールして。

そうしたら、なんとなんとなんと
最後に

弟から妻へ素晴らしいプレゼントがありました。
これには私も想定外すぎて驚いた。

妻、悪態ついてただけに居心地悪かったでしょうが
嬉しそうでした。

多方面をエンロールすることができました。
ブレイクスルーです。