私の新しい在り方の模索

Sawadee Khap

日本クオリティのレストラン探ししています
せんべえです

郷に入れば郷に従え
地元の方に愛される食堂も大好きです

が、清潔感、食器、対応において
懐かしの日本クオリティも欲してしまいます。

高額を出せばもちろんあります。

だけど、もっとお安く
地元のお店でそういうところがないのか
探索中。

ご近所に一軒見つけました。

ヘビロテしそうです。

一皿の量をわからずに
パパイヤサラダ、空心菜の炒め物、グリーンカレー、豚のから揚げ
4品頼んで
お腹がはちきれそうになりました。
ビール大ビン2本とで
二人で660バーツ(2024年の10月レートで2640円)

😊

さて今日は、私の新しい在り方の片鱗が見えたお話し

他人への声のかけ方が無意識に
よくできたね。ここまでできるようになったんだ。
すごいね。
などと上から目線のかけ方になってしまう。

この原因は人生で
長男、学級委員、キャプテン、社長
など人を鼓舞して引っ張る立場が多かったこと

で、どんなあり方の経験がないのか探っていた。

スポーツはしていたんだけど剣道。
団体戦はあるけど、試合会場に入るのは個人

バスケやサッカーのように
コートに入って連係プレーをすることがないことが判明

そういうチームプレーをしていたら
ゴールは自分一人の力で勝ち取ったのではなく
皆の力の結集だという感覚があるんじゃないかな
そこからでるいいプレーをした人への声掛けは
今の私と絶対違うはず

ということで
私はチームプレーの一員である
をやってみます。

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