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電話の新しい価値

Sawasdee khrap

鶴橋風月
せんべえ

ドンキモールトンローにお好み焼きの鶴橋風月が入っていました。

大阪出身の私
高校生の頃、ほんとに鶴橋の風月で
創業者のおじさんにお好み焼きを焼いてもらったことを
覚えています。

チェーン店となった今は、その頃と多少は違いますが
やっぱり風月は好きです。

タイにもありました。
ソースの味は日本と全く一緒。

なぜだか量が日本より多い。
そして価格はちょっと安い。

ありがたいです。

😊

さて今日は、電話の新しい価値のお話し

電話嫌いが電話もいいなとなってきたことをお話ししました。

最近感じているのは電話の新しい価値

電話の技術が出来たころは
利用自体が高価なものだったので
いかに短く用件を伝えるか
という使いかた。

そう電話の価値は今すぐ要件を伝えられるということだった。

時を経て長電話という言葉が出来るほど利用料はそれなりに安くなり
電話の価値は離れていても繋がっていられるものになり

みなが忙しくなり時間が無くなってきたら
おじさんの連絡手段か文字を打つのが苦手な人の連絡手段になった。

今わたしは新しい価値を発見しています。

それは、会えなくても声で相手を元気づけられるもの。

電話の時はそう思いながら、取り組むようにしています。

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