妻のマネージャーの実践

Sawadee Khap

かつての宮殿に行ってきました
せんべえです

パヤタイパレス
もともとタイの国王ラーマ6世(在位1910-1925年)がかつて暮らしていたそうです。
100年の間に高級ホテル、病院、ラジオ局、大病院と
変遷を経て今は病院の敷地に立つ博物館として運営されています。

ラーマ6世はタイで初めて西洋に留学にいかれた国王だそうで
宮殿の建築様式が西洋風です。

かつての車寄せ
といってもかなり大きな西洋建築が
カフェとして運営されていて
誰でも気軽に利用できます。

パレスにはたくさんのタイ人観光客がいらっしゃいました。
カフェも利用しましたがたくさんのお客様でにぎやか
アイスの飲み物はプラカップで提供される気軽さです。

😊

さて今日は、前日の創作の成果のお話し

一言でいうと
私は妻のマネージャーである
という自分を作ってみました。

結果、大成功です。
ひとつのブレイクスルー

妻は一日をご機嫌で過ごしました。
結果、私もご機嫌で過ごしました。

でも本当にその関係を私が望んでいるか
というとそうでもなく
理想の関係をつくる過程と思っています。

私は妻のマネージャーであることは
ひとつのマイルストーンとして
最終目標のチャーミーグリーンの関係を作ります。

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