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絵とエピソード

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本
自作の油絵を紹介します。
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た衣子
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テッポウユリ

咲いてしまうのが惜しい気もするテッポウユリの蕾の曲線です。6年前40年ぶりに描いた絵は隙き間時間にデッサンをして、形の違う花を纏めましたが、家族だったり人生の様にも見える気がします。公募展に応募し年甲斐もなく新人賞を頂きました。
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湖上の水鳥

洞爺湖の遊覧船に乗り、オオセグロカモメが何羽も船についてきます。
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３本のカラー

旧作を額装したものです。カラーの花３本をモノトーンでまとめました。若い頃、生花の先生から、あなたカラーの様ね、と言われたことも、今は昔です。
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カラーとリボン

特徴的な姿のカラーの花ですが、下の部分も特徴を大きく担っています。直線のようで微かにカーブを持って、または持たせることができます。エンジ色のリボンで纏めて、置いた形を俯瞰で描きました。
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旧作を額装してみる 「夜景」

旧作を額装したら、何割かマシになるかな？よく通る環七の陸橋を下りる時、遠くまで見通せる先の道に連なる車のライトが、一瞬の絶景です。家族を隣県のアパートまで送った週末にいつも見える光景を描きました。
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レタス 油絵

還暦前から油絵を描いてまだ5年ですが、自作画の紹介をさせて頂いてます。濃い緑の外葉を取り払って、薄緑の一枚目の表面は比較的平坦です。次の葉からは、軸に近い厚みのある白い部分と色のある部分とで凹凸を作り出します。鮮度の良い薄いグリーンのレタス玉を描き留めました。他の葉物野菜との区別を付けるために質感を捉えなくてはなりませんでした。新鮮さを出すために短時間で仕上げました。
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ハリアー

13年に渡り、我が家の移動のお供だったMAZDA車も最終不具合寸前状態に陥り、騙し騙し怖々乗っていましたが、この度遂に、次車が納車されました。最後の車検前に間に合いました。高齢夫婦なので、たぶんその次の車は選ばないだろうという前提で、探しました。こればかりは出会いだよなぁ、という心算で始めたディーラー周り。いつかはクラウン というコピーがありましたが、年代的にそういう思いも当初ありました。で、まずトヨタを訪問。状況を説明したところお勧めされたのはこの車でした。
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中庭の鯉

宿の池にいる錦鯉たち。植え込みの葉陰から真鯉も出てきています。
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朝の窓

模様ガラスの東の窓に外の金木犀の影が映っています。220×120mm キャンバス
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希望的観測

住宅の階段の造りがきれいなので、階下から階上までを、踊り場に視点を置いて纏めました。階上、階下の背景色はイメージです。上った先が明るいといいです。　
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猫目線の春

過去作から。くさむらを掻き分けて広がる風景を猫はこんな目線で見るかな、と想像。
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    家族で散策も最後かな

    お彼岸のお参りのあと、飲食店に立ち寄ります。この日は家族の希望でコメダ珈琲に行くことになりました。最寄りの店鋪を調べて行ってみるとパーキングは併設されてなく、丁度向かいの駐車場は新宿御苑の施設でした。折角なので食後に散策する事にし、大盛りソフトクリームのメニューを各自楽しんだあと、苑内へ。長雨の後の久しぶりの晴天で、多くの人が日差しを満喫しているようでした。我が家には来年結婚が予定される者もおり、誰も言わないけど揃って散策できるのも今回くらいかな、という気持ちで歩きました。そんな記念の一枚。
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    Noteを再開しました

    Noteを再開しました

    還暦前から油絵を描いています。
    描いた絵のコメントやエピソードをjindoに書いて暫く放置してたら、ログインできなくなっていて書き足せなくなりました。2年前に別件でひとつだけnoteに公開していましたが、Baseのショップをnoteと連携したのをきっかけに、絵の話の続きはこちらに書こうと思います。
    絵の実物はこちらから
    https://pepidot59.base.shop/

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    煙る峰

    青い空に白い雲、緑の山々 をイメージして訪れた上高地。散策当日の天気は雨上がり時々雨。煙る稜線は穂高か雲か。また訪れたい場所です。