見出し画像

【豆メモ】 モカマタリ(ジュピター)

開封してすぐに鼻についたのは発酵の、芳醇の香り。何度か淹れ方を変えてみて味わってみたら、これはワイン製造における「樽の香り」の類を確信した。それ以外にもワインによくみられる複雑の香りと味わいは、このコーヒー豆を「赤ワイン」っぽくした理由。たとえば、豆を口に入れて噛んでみたら果実の甘みをはじめ、爽やかなシトラス、そして最後はナッツの香ばしさや苦味とコクも。まさに香りも味も、ワインらしいものが多かった。

豆と味の特徴・水温豆挽き目安淹れ方と道具、そして 値段・コスパ などの詳細をご覧になりたい方はこちら →

通訳のご依頼は ↓ 公式HPよりお承ります。大阪中心部や遠隔通訳は30分のセッションよりご依頼可能です。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
BRENDA CHEN(日英中逐次通訳)
商談通訳|医学通訳|随行通訳|遠隔通訳
公式 HP| perapeko.blogspot.com
ラジオ| anchor.fm/perapeko
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

※ この抄録は「珈琲の棚」というマガジンに保管されています。

今日もそっと立ち寄り読んでくださり、ありがとうございます。よかったらネットラジオ「Soundscape 和と輪」(https://anchor.fm/perapeko)や、インスタ(perapeko_fun.fun_)にも遊びにいらしてください。