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4495 アイキューブドシステムズの業績についてポイントまとめてみた

✅ 2001年9月有限会社アイキューブドシステムズとして、福岡県で創業、10年連続でMDMサービスのシェアトップ
✅ 筆頭株主は社長CEOの佐々木勉氏で保有比率は52.04%と過半数を保有、次いでジャフコ9.99%
✅ 社長CEOの佐々木勉氏は高等学校を卒業後、コンピュータ専門学校へ進学し、株式会社システムライフへ入社。2000年に個人事業として創業し同社設立に至る
✅ モバイル端末を従業員へ貸与する法人向けに、クラウドを介してそれら端末のマネジメントサービスを提供

4495アイキューブドシステムズKPI

✅ 携帯電話販売会社などの販売代理店を中心に販売を展開。OEM供給はしていない。利用ライセンス数に応じたライセンス料が収益源
✅ 2017年6月期まで純資産額はマイナスであったが、ここ数年の売上拡大に伴い、債務超過繰越損失は解消
✅ コロナ禍におけるテレワーク環境が広く浸透している影響で、導入法人数は大きく増加している

「4495 アイキューブドシステムズの業績について考察してみた」の詳細記事はこちらから

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