第13話 明治安田J3リーグ FC琉球 vs FC大阪
こんにちは、ぺっぷです。
いつの試合更新してんねんと自分でも思いますが、お納めくださいませ。時間が取れずに5日に分けてやっと更新できた。。
スタメン
4-4-2 のミラーゲーム。
注目は何といっても白井庵原の爆走ツインのスタメン起用。あまり良いイメージは無い。特徴が似すぎて相互補完関係が無い様に思う。
なお同じキャラが並ぶとマンUを思い出すわい。
マンUがテべスを獲得した際に「ルーニーとキャラ被っとるやないか」と批判が出まくっていたが、この二人のコンビネーションは最高だった歴史あり。手のひらクルクルの用意は出来ている
前半
ボールを持っていいですよ、というFC大阪の立ち上がり。簡単に前に放ってくる
2分、カウンターから爆速弟庵原がロングドリブルからクロスを入れるとこぼれ球が富所へ。落ち着いて相手を滑らせ左足でシュートを放つが相手が手で防ぐ。一発退場でPKが妥当だが、主審は自信を持ってコーナーキックを指示。
DAZNさん、せめてハイライト出してくれ
7分、大阪のコーナーキック。頭で合わされ死にかけたが東がイケメンセーブ。コーナーはやられそうな気がしまくりで不安
10分、森のバックパスが弱くひやりとする。たまにある
FC大阪はハイプレスの迫力がえげつない。試合を落ち着けず早いテンポで試合が進む。庵原の起用は高テンポ対策だと考えたら理に適ってるな
14分、上原が走力のフィジカルを活かして自軍から50メートル持ち上がる。最近の上原はこれ増えた。スペースがあれば性能発揮しやすいからSBとWB起用は良い。あと上原はスローインがくそ良い。ノーステップで中央に投げるアレ。
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