アスリートの輝きをコロナで汚さないための宅食サービス
いやぁ~、オリンピックってやっぱり面白いですね。
コロナ禍で賛否両論ある中ですので、自宅で家族とだけで観戦しています。
自宅で観戦した方が集中して見ることができるため、アスリートの表情や試合の流れや雰囲気をより肌で感じることができます。
その結果、どう攻めるのか、アスリート達はまだ勝とうとしているのかをより考察しやすく、緊張感やワクワク感がより一層高まって楽しいです。
接戦を繰り広げる試合にはドラマがある
とくに、接戦を繰り広げる試合が面白すぎます。
3x3バスケットボールとバレーボールが激アツ(恥)です!
1点を取りあう展開、残り0.Xで放つ決勝ゴール、いくら点差をつけられようが勝てると信じて真正面からぶつかり合うアスリートたちが多くのドラマを見てくれています。
アスリートの全然諦めていない表情に、喜び合う姿に、負けていてもまだ勝てると思わせてくれる姿に、熱い興奮を覚えながら試合を見続けています。
バレーボールは、1点を取り返す攻防や、エースアタッカー封じ、それを乗り越え1ゲーム先取したりと、目が離せないくらい熱い試合が繰り広げられています。
相手のブロックを貫くアタックの轟音、ブロックされたボールを懸命につなぎ留めるリバウンド、ラリーを繰り返し勝ちを譲らない両チームの心理戦・勝負の仕掛ける駆け引き。
個人的には、試合のタイムの中で、何も言わずに背中を叩く監督とアスリートの関係性に熱いものを感じました。
3x3バスケットボールでは、残り数秒でゴールを決めるシーンが多く、小さいコート上で様々な戦略がぶつかり合い、エース同士の戦いとそれを支えるメンバー間の絆などを感じることができる、見ごたえのある試合が多かったです。
一瞬の判断、激しくぶつかり合いながらも見据えるゴール、自分の感覚を信じて放つ3ポイントシュート、1秒を切っても0秒になるまで油断ができない緊張感、目の前の相手との心理戦と駆け引き。
個人的には、ベルギーvsポーランド戦で、同点の中、残り0.7秒で仕切り直しになった中、最後のチャンスをかけて放ったベルギーのキャプテンのロングシュートが入って勝ち越したシーンが最高で、自宅で大声上げました(恥
アスリートの輝きをコロナで汚さないで欲しい
そんなワクワクやドキドキ、感動を与えてくれたアスリートたちの勇姿をコロナで汚したくありません。
だからこそ、オリンピック観戦をひとつのお祭りとして楽しみたいなら、宅食サービスを使って楽しんでみてはどうでしょうか。
現在、宅食サービスは栄養管理士やシェフが料理を作成しているため、栄養価も高く、見た目も味もボリュームも抜群な料理が多いです。
冷凍食品ではありますが、解凍してお皿に盛り付けるだけで、おうちレストランの完成です!
自宅でお祭り感を出して、オリンピックを楽しく熱く応援したいなら、宅食サービスが最高に適しています。
おうちレストランができる宅食サービス「FIT FOOD HOME」
サイトの宣伝で恐縮ですが、コロナでアスリートの頑張りを汚さないためにも、宅食サービスで巣ごもりをお願いいたします。