20240603
朝 おかかおむすび、苺
昼 カレー黒米、苺
夜 焼き鹿肉、鶏肩肉、新玉葱、しめじ、なめこのお味噌汁、苺飴
ラジオ体操第一をして、ゴミ出し。
朝ごはんの準備。
次男がおむすびを喜ぶので作ってみたが、ひとくちでいいと言うので残りを自分で食べた。
学校には遅れて行き、登校後も頭痛がするので教室の机に突っ伏していたそう。いきなり頭が痛くなるのが辛いらしい。
この時期は何アレルギーなのか。
瞼や眼鏡のふちが当たる頬、体が痒い。
ドライアイの目薬をさしても目ヤニのようなものが出る。
今日も今日とて親友とふたりで仲良く遊ぶふたり。笑顔がひまわりみたいにはじけている。かわいすぎておばあちゃんとおかあさんと眺めた。
帰って晩ごはんを作ろうとしていたら「どうせなら楽しい方がいい」と次男に言われ、久しぶりにホットプレートを出して肉や野菜を焼いて食べた。
長男が小学生の頃は、冬は鍋、夏は焼き肉、合間にクレープや手巻き寿司をよく作っていたのだけれど、最近はご無沙汰になっていたので楽しいごはんを復活させよう。
ごはんを食べ終え、次男といちご飴を作った。砂糖の量が多くてふたりでビビった。
鍋をかき混ぜてくれていた次男が親指の先を火傷したので、流水で冷やしてワセリンを塗り、他につかないよう絆創膏で覆ってテープでとめた。
お風呂入れ担当の長男が「今日の湯加減はいいと思う」と、教えてくれたがその通りだった。
お風呂の中で、次男と自愛ポーズを何度か繰り返す。
不安や恐れに捕らわれて、被害者意識に酔っていないで、不平不満の呪詛をまき散らしていないで、粛々と自分を活かそう。楽しもう。すまない次男。
寝ようと二階に上がり、部屋の電気を消すと「町の明かりが綺麗」と次男がカーテンの中で言うので一緒に眺めた。
まんが日本昔ばなしを一話見て次男は寝た。
下に降りて長男といちごシロップを作った。
次男が汗をかいていたので布団を剥いだ。
瞑想をして寝ようとしたが、またしても寝落ち。
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