【デッキ紹介】ストロングアームド【遊戯王OCG】
どうも!ペペロンです🍝
今回は【ストロングアームド】というデッキを紹介します。
サムネの通り、《ストロング・ウィンド・ドラゴン》・《パイル・アームド・ドラゴン》・《覇王龍ズァーク》といったドラゴン達による力強いデッキに仕上がったと思っています。
それではご覧ください!
デッキレシピ
デッキコンセプト
ずばり、《ストロング・ウィンド・ドラゴン》を使いたい!です。
ご覧の通り《ストロング・ウィンド・ドラゴン》は3つの効果を持っています。要約すると、
です。
今回は、①と③の効果を活かすデッキを目指しました!
《ストロング・ウィンド・ドラゴン》をサーチする手段
効果を活かすためにも、《ストロング・ウィンド・ドラゴン》をサーチしたいところ。
①の攻撃力アップ効果を使うにはアドバンス召喚する必要がありますので。①の効果を使えれば③の貫通効果も活きてきます。
では、どうやってサーチするのかというと…
《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》。
③の効果でレベル5以上のドラゴン族・風属性をサーチできるため、レベル6のドラゴン族・風属性である《ストロング・ウィンド・ドラゴン》をサーチ可能です。
ですが、そのサーチ効果を発動させるための条件が『このカードがドラゴン族モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合』と変わったもの。要はドラゴン族の効果のコストで墓地へ送られないと発動しません。
そこで、このデッキの中心となっている「アームド・ドラゴン」モンスター達の出番というわけです。
特に《パイル・アームド・ドラゴン》は、このデッキの中枢となるモンスター。
①の効果により手札から特殊召喚でき、《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》の②の効果でリクルートも可能。
《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》自体も《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》や《砲撃のカタパルト・タートル》の効果でリクルートできるため、アクセス手段は豊富です。
①の効果のコストで手札から、②の効果のコストでデッキから、指定されたモンスターを墓地へ送れるため、手札・デッキから「アームド・ドラゴン・サンダー」モンスターの③の効果を発動させることができます。
このデッキに採用している「アームド・ドラゴン・サンダー」モンスターは、ドラゴン族の効果のコストで墓地へ送られると発動する③の効果の他に、レベルが2つ上の「アームド・ドラゴン」モンスターをリクルートできる②の効果―いわゆるレベルアップ効果を持ちます。
これらを駆使し《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》の③の効果を発動→《ストロング・ウィンド・ドラゴン》のサーチに繋げます。
①の効果を活かすために
要は、リリースしたドラゴン族の攻撃力が高いほどパワーアップ!です。
となれば、できるだけ攻撃力が高いドラゴン族を用意したいところ。且つ特殊召喚が容易であることが必須条件。
それこそ《パイル・アームド・ドラゴン》が最適では?と思われるかもしれませんが、戦闘するためにメイン1にアドバンス召喚したい《ストロング・ウィンド・ドラゴン》と、②の効果はなるべくメイン2に使いたい(モンスター1体でしか攻撃できなくなるデメリットがあるため)《パイル・アームド・ドラゴン》、実はタイミングが嚙み合わないのです。
そういうわけで、このデッキでは《ドラグニティアームズ-グラム》(攻撃力2900)、《覇王龍ズァーク》(攻撃力4000)、《青眼の究極竜》(攻撃力4500)を主なリリース先として用意しました。
《ドラグニティアームズ-グラム》(攻撃力2900)
2900と高い攻撃力に加え、墓地のドラゴン族(or鳥獣族)2体を除外することで手札・墓地から特殊召喚する効果を持ちます。
最もリリースすることが多いモンスターです。というのも、後述する基本展開に使用するモンスターの1体であり、よっぽどのことがない限り墓地に存在しているからです。
コストとなる墓地のドラゴン族は「アームド・ドラゴン」の展開をする内に自然と貯まるので、困ることは少ないです。
地味ながら②の効果も優秀。厄介な効果を無効にしたり吐かせることもできます。
また、類似する特殊召喚条件を持つドラゴン族モンスター《嵐征竜-テンペスト》(攻撃力2400)も採用しています。
こちらは手札・墓地からドラゴン族or風属性2体を除外することで手札・墓地から特殊召喚できます。
全ての効果がこのデッキと噛み合っています。それが故に、①の効果のために手札にきてほしかったり、④の効果のためにデッキにいてほしかったり(《封印の黄金櫃》でデッキから除外するため)で、優先的に墓地に送ることは少ないです。
加えて《ドラグニティアームズ-グラム》とコストを食い合うため、フィールドに出ることはそんなになかったり。
とはいえ、《ドラグニティアームズ-グラム》が除外されてしまった場合などに、二の矢になれる点は優秀。状況に応じて使っていきます。
《覇王龍ズァーク》(攻撃力4000)
攻撃力4000を誇る覇王龍。
このデッキでは《覇王龍の魂》を使って特殊召喚します。
罠1枚から攻守4000が飛び出してくるのは非常に強力!LPを半分払う価値は十分あります。
このデッキには、デッキから罠をセットするカードである《ワナビー!》と《トラップトリック》を採用している(理由は後述)ため、《覇王龍の魂》へのアクセスも容易になっています。
この様に《覇王龍の魂》で特殊召喚することは簡単な《覇王龍ズァーク》ですが、効果が無効になっている事に加え、特殊召喚した次のターンにEXデッキへ戻ってしまいます。
それならば《ストロング・ウィンド・ドラゴン》のリリース要員にしてしまえ!というわけですね。
とはいえ、攻撃する分には何も制限はないので、そのまま殴った方が良いというケースも多いです。
後述するサブプランもあり、このデッキの裏エースとも言えるモンスターです。こっちの方が強くないか
《青眼の究極竜》(攻撃力4500)
圧巻の攻撃力4500を持つ、史上最強にして華麗なる殺りく兵器。
このデッキでは《融合強兵》を使って特殊召喚します。
魔法1枚からノーリスクで攻撃力4500のドラゴン族がポンと出てきます。が、
《融合強兵》で特殊召喚されたモンスターには、(次のターン終了まで)攻撃不可と効果無効の制限が付きます。
つまり《ストロング・ウィンド・ドラゴン》のリリース要員にピッタリ!というわけです。
難点としては、このデッキには《融合強兵》のサーチ手段が搭載されていないということ。
引けたらラッキー、程度に思っています。
上記の他にも、高攻撃力のドラゴン族が大量に採用されているデッキのため、リリース要員に困ることはまずありません。
状況に適したリリース要員を見極め、高攻撃力の《ストロング・ウィンド・ドラゴン》をアドバンス召喚していきます。
③の効果を活かすために
貫通!①の効果との相乗効果が素晴らしい。
この効果を活かすとなれば、モンスターを守備表示に、それも裏側守備表示にすることが望ましいです。
妨害や捲りにもなり、それ以上に後述する理由がありますので…
ですが、リンクモンスターの存在が問題になってきます。
奴等には仕様上表示形式変更が効きません。表示形式変更カードの天敵です。これは困った。
あ〜あ、裏側守備表示にできて且つリンクモンスターの対策ができるカードないかな〜!
《魔砲戦機ダルマ・カルマ》
《魔砲戦機ダルマ・カルマ》―全てのモンスターを裏側守備表示にし、そうならなかったモンスターは墓地へ送らせるカード。
このカード1枚で《ストロング・ウィンド・ドラゴン》が思う存分暴れられる盤面を作ることができてしまいます。
そんなカード使わない手はない!ということで、3積みはもちろんのこと、《ワナビー!》や《トラップトリック》といったデッキから罠をセットするカードも複数積んでいます。
特に《ワナビー!》は、不確定ながらも後攻0ターン目(相手の先攻1ターン目)に罠をセットできるのが偉いです。
ここで《魔砲戦機ダルマ・カルマ》や《トラップトリック》をセットすることができれば、相手の制圧盤面を文字通りひっくり返すことができます。
任意の通常罠を即時発動可能な状態でセットできる《トラップトリック》も当然ながら優秀。
自身も罠なため《ワナビー!》のセット対象です。デッキ内の罠のかさ増しに貢献しています。
また、上記した通り《覇王龍の魂》も通常罠なため、《ワナビー!》と《トラップトリック》のセット対象になります。
《微睡の罪宝-モーリアン》
《魔砲戦機ダルマ・カルマ》以外の裏側守備表示にできるカードとして、
《微睡の罪宝-モーリアン》をピン刺ししています。
特殊召喚されたモンスター1体を裏側守備表示にする通常罠。
豪快な効果を持つ《魔砲戦機ダルマ・カルマ》と比べてしまうと地味なものの、それでも1妨害として機能してくれる堅実な効果を持ちます。
このカードの特長として、「罪宝」の名を持つ点・墓地からセットできる効果を持つ点が挙げられます。
「罪宝」の名を持つ罠ということは、《黒魔女ディアベルスター》の効果でデッキから直接セットできるということです。
このデッキでは、《黒魔女ディアベルスター》と《“罪宝狩りの悪魔”》を1枚ずつ採用しています。
これにより、実質3枚体制であることに加え、罠であるため《ワナビー!》のセット対象でもあったりと、ピン刺しとは思えないほど発動の機会が多いです。
もう1つの特長として、墓地からセットできる効果があります。
発動条件は『自分フィールドにレベル5以上の幻想魔族モンスターが存在する場合』。幻想魔族を採用していないこのデッキでは条件を満たす事はできない様に思えます。
そこで、《リプロドクス》の出番というわけです。
このカードのリンク先のモンスターを任意の種族(or属性)に変化させる効果を持っています。
この効果で適当なモンスターを幻想魔族に変化させようぜ!ということです。
《リプロドクス》のリンク召喚条件が緩すぎる(モンスター2体)のもあり、
レベル5以上のモンスター(EXモンスターゾーンの下)+モンスター2体
という緩い条件で、墓地からセットできる効果を発動させることができます。
このデッキは《パイル・アームド・ドラゴン》や《ドラグニティアームズ-グラム》といったレベル5以上のモンスターで展開するので、変化先に困る事はないでしょう。
《魔砲戦機ダルマ・カルマ》と《微睡の罪宝-モーリアン》。
これらを駆使し相手モンスターを裏側守備表示にすることで、《ストロング・ウィンド・ドラゴン》の貫通効果を活かしていきます。
基本展開
1ターン目は基本的に、
という状態を目指します。
《ストロング・ウィンド・ドラゴン》いねぇじゃねぇか!って感じですが、先攻1ターン目に出しても仕方ないですし、急いで出してもすぐ息切れしてしまうので…
というわけで上記の状態を目指していきますが、
《パイル・アームド・ドラゴン》を起点に展開していけば容易に達成可能です。以下に一例を。
といった感じ。
こうすることで、返しのターンでの以下のような動きに繋がります。
《天球の聖刻印》による1妨害を構えながら、返しのターンに高攻撃力の《ストロング・ウィンド・ドラゴン》をアドバンス召喚することができました!
この後、《パイル・アームド・ドラゴン》の②の効果(→《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》の効果)や《天球の聖刻印》をL召喚したりと、前のターンと同じ動きを繰り返すことができるので、なかなかスタミナに優れます。もちろん、状況によって《ストロング・ウィンド・ドラゴン》の攻撃力や妨害数は変わります。
《覇王龍の魂》により特殊召喚される《覇王龍ズァーク》をリリースすることで《ストロング・ウィンド・ドラゴン》の攻撃力が4400になったり、《魔砲戦機ダルマ・カルマ》によってフィールド全体を裏側守備表示にしたり…ということですね。
ん?《覇王龍の魂》と《魔砲戦機ダルマ・カルマ》…?
ということで、次の項目はサブプランについて。
サブプラン
以下のカードが揃っている場合、このデッキのサブプランが実行できます。
《ワナビー!》や《黒魔女ディアベルスター》の効果もあり、わりと揃いやすいです。
この組み合わせでは、有名なコンボである《覇王龍の魂》+《月の書》と同等かそれ以上の成果が得られます。
そもそも《覇王龍の魂》+《月の書》がどういうコンボなのかというと、
というもの。
このデッキでは、《月の書》の代わりに《魔砲戦機ダルマ・カルマ》や《微睡の罪宝-モーリアン》を使って《覇王龍ズァーク》を裏側守備表示にするというわけです。
《魔砲戦機ダルマ・カルマ》はフィールド全体を、《微睡の罪宝-モーリアン》は自分相手問わず特殊召喚されたモンスター1体を裏側守備表示にできるので成立するコンボです。
というか、《魔砲戦機ダルマ・カルマ》に至ってはより凶悪なムーブが起こります。
《覇王龍ズァーク》の①の効果の前に《魔砲戦機ダルマ・カルマ》の効果で全てのモンスターが裏側守備表示or墓地に送られているため、
相手モンスターの耐性を無視したうえで全てを破壊することができます。
当然こちらのフィールドには攻撃力4000の《覇王龍ズァーク》が存在しているので、決まれば勝利が一気に近づくでしょう。
一時期話題になったコンボなので、ご存知の方もいるのでは?
《覇王龍の魂》も裏側守備表示にするカードも《ストロング・ウィンド・ドラゴン》と相性がいい事から自然に組み込めたサブプランです。メインプランを食うくらい強い
その他の採用カード
ここまでに触れられなかったカード達について解説していきます。
《輪廻竜サンサーラ》
《天球の聖刻印》、《聖刻龍王-アトゥムス》の効果でリクルートするドラゴン族の選択肢です。
墓地の自身を除外する事でドラゴン族をサルベージする効果を持ちます。
レベル1なので《リンクリボー》になって自主退場+αできるのがえらい。
難点は手札にくると処理に困る点。《黒魔女ディアベルスター》のコストにしましょう。
《深淵の獣ドルイドヴルム》
《天球の聖刻印》の効果でリクルートするドラゴン族の選択肢として採用。
フィールドから墓地へ送られると特殊召喚された相手モンスターを墓地へ送る②の効果が強力。サーチやサルベージする場合じゃない時に呼び出されます。
レベル6「ビーステッド」モンスターは自身を特殊召喚する①の効果も強いです。手札にきても腐りづらいのえらい。
このデッキの主な光・闇属性は《天球の聖刻印》。《ワナビー!》等や相手の墓地のことも考えると、初動以外で特殊召喚に困る事は少ないでしょう。
また、レベル6のドラゴン族なので《聖刻龍王-アトゥムス》の素材になります。②の効果が使えなくなるのは注意。
《反逆の罪宝-スネークアイ》
《黒魔女ディアベルスター》の効果でセットする「罪宝」カードの選択肢として。
即効性のある除去が欲しい時はこちらをセットします。
単体で完結している除去札なので、素引きしても腐らないのえらいですね。
《ハーピィの羽根帚》
厄介な魔法罠への解決札として。
自分の作るデッキでは、何か理由がない限り出来るだけ採用するようにしています。
解決札がなくて詰み状態になってしまって…というのが一番つまらないですからねー
《武装竜の震霆》
《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》の効果からサーチする「アームド・ドラゴン」カードの選択肢。武装竜と書いてアームド・ドラゴンと読みます。
「アームド・ドラゴン」モンスターをサルベージ する効果を持つので、デッキ内のリソースが尽きてしまった場合等に役立ちます。
このカードがあるので、《ドラグニティアームズ-グラム》等で除外するドラゴン族は「アームド・ドラゴン」モンスター以外をなるべく選びます。
打点上昇効果や身代わり効果も搭載されてします。よく忘れる
《ナチュル・エクストリオ》
《融合強兵》で《ナチュル・パルキオン》を特殊召喚したい場合、見せる必要があるモンスターのため採用。見せる用なのでフィールドに出ることはありません。
とてもかわいいのでいつかちゃんと使いたい一枚(余談)
《究極竜魔導師》
《融合強兵》で《青眼の究極竜》を特殊召喚したい場合、見せる必要があるモンスターのため採用。見せる用なのでフィールドに出ることはありません。
見せる用なら《究極竜騎士》でもOKなのですが、こちらを採用している理由はマストカウンターを見誤らせるためです。姑息。
《ナチュル・パルキオン》
《融合強兵》で特殊召喚するモンスターの選択肢。
レベル6のドラゴン族なので、《聖刻龍王-アトゥムス》の素材が欲しい時に。
《クリスタルクリアウィング・シンクロ・ドラゴン》
《覇王龍の魂》の②の効果で特殊召喚するために採用。
単体で完結している非常に優秀な能力を持ちます。
ドラゴン族・風属性なので、能力的にもフレーバー的にもこのデッキとマッチしているのがお気に入りポイント。
《聖刻龍王-アトゥムス》
ドラゴン族レベル6モンスター×2でX召喚できる、ドラゴン族を攻守0にしてリクルートするXモンスター。
このデッキのドラゴン族レベル6モンスターは《ストロング・ウィンド・ドラゴン》、《深淵の獣マグナムート》、《深淵の獣ドルイドヴルム》、《ナチュル・パルキオン》。
採用しているカードの都合上《聖刻龍王-アトゥムス》の展開から打点に繋げにくいため、このデッキではメイン2にX召喚することがほとんどです。
デッキ内のほとんどのモンスターがリクルート対象ですが、その中でも主なリクルート対象は《輪廻竜サンサーラ》か《深淵の獣マグナムート》。サルベージかサーチを行い、返しのターンに備えます。
《天霆號アーゼウス》
みんな大好き最終兵器!
重ねてX召喚する方法が主流ですが、このデッキではレベル12モンスター×2でX召喚します。
このデッキのレベル12モンスターは《覇王龍ズァーク》と《青眼の究極竜》。
贅沢な素材に思えますが、EXデッキに戻ったり攻撃不可の制限があったりするので、むしろ素材向きだったりします。
《リンクリボー》
《輪廻竜サンサーラ》を自主的に墓地へ送るために採用。
墓地へ送れるうえ壁になるのえらいよなぁと常々。300とはいえ打点持ってるのもえらいよね。
《S:Pリトルナイト》
みなさんご存知かわいい抜け忍。
このデッキでは、《リプロドクス》と効果の対象になったモンスターでL召喚することを想定して採用しました。
《リプロドクス》と効果の対象になったモンスターは妨害効果を持たないことがほとんどのため、《S:Pリトルナイト》に変換して妨害を構えておこうという魂胆です。
おわりに
ここまでご覧いただきありがとうございました!
はじめてのデッキ紹介記事でしたが、いかがでしたでしょうか?
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