プロデューサーから神さまになっちゃった話
こんにちは。
シャニマス6thおめでとうございます🍾🎈
みなさん担当アイドルのプロデュースしてますか。
僕は最近できてません。
もちろんシャニマスはちょこちょこやってます。
(グラフェスレベ7とかそこまででは無いです)
プロデューサーではなくなってきているということです。いい意味で。
どういうこと?
書いてみます。
※元々語彙力が無いので終始??となる方もいるかもしれません。ごめんなさい🙇
※この記事を見てもシャニマスの役立つ情報は手に入りません。ごめんなさい🙇
プロデューサー→○○○,○○
とりあえず今、僕のシャニマスに対する接し方を表す
構図を載せてみます。
何が言いたいのかというと
こんな感じです。
こんなところが理由だと思います!
デレステとかミリシタとかもやったことはあるのですがあくまでプロデューサー=自分というところが前提かなと思います。
アニメでやっとpが個別キャラクターとなるというか。
一方でシャニマスはプロデューサーがプロデューサーという
キャラクターで存在しすぎてる気がしました。
たくさんのコミュ(テキスト)を通したことで
自分=プロデューサーだと思わなくなっちゃった。的な感じですね。なので今僕は
「プロデューサーさん」と「アイドル」の成長を見守っている人(3人目)
こんな感じになっています。
あとこの考え方って担当アイドルによって差があるのかな〜と思っていて・・
僕の場合は大崎甘奈担当であることがこの思考を加速させているような気もします。
甘奈のプロデュースコミュ、めちゃくちゃ少女漫画なんだもん
なにこれ?
KISSとかLaLa 、デザートあたりで連載中ですよね?意外とマガジンもありか?
昔から少女漫画とか重めの恋愛漫画とかを読んでた弊害か、甘奈については「プロデュースするぜ!!!」というより
甘奈とプロデューサーが仕事に恋に奔走する
様子を天から眺めるおじさん(神視点)になってしまっています。
ワンピースくらい次週の連載が気になっている漫画の読者。
テラスハウスで発狂する山ちゃんとyou。それが今の僕です。
ゲーム的にプロデューサーって自分のはずなのに
プロデューサーに惚れる時
ありますからね。よく考えたらどういうことだ??
というわけでアイドルを育ててトップアイドルに!というプロデューサーからというよりこの世界での物語の続きをみていたいよ~という一読者になってしまってきているという話でした。
よくよく考えたらシャニマスって昔からそうじゃね?という気もしてきました。うちは何を言っているのだろう。
共感できる人もいれば、意味わからん、それは違う!という人もいると思います。全部尊重できる意見です~!
それでは!
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すれちがいシアターの続きを早く出してくれ(唐突)
ネタバレになるので深くは語りません。
いろんな感想を見かけていた(基本嗚咽)ので
楽しみにしていましたが
何やっとん、、、二人ともおばか~~~~!!!!!!(涙)
となる展開で個人的には好きでした。
とにかく穏やかに幸せになってほしいと願う
ばかりですが、、、
幸せになるために
これからまた胸が苦しくなる
展開もちょこっと見てみたかったり・・
狛枝凪斗的な思考にもなったこともあります。
ごめんなさい。
※今はとにかく幸せになってくれ〜の気持ち。
プロデューサーとしては終わってる気も
しますが、読者としては見たいというところです。
というかピクコレですよ。
ここまで引きつくってなんでいきなり
数年後の未来のifを見させれらるんですか(涙)
ifで2人が上手くいっていた場合、実際はうまくいかないのでは…とよくない不安もしてしまいます。
早く実装して不安から解放してほしい。
引けたらの話だけど。
何書いてるか自分でもわからなくなってきたので終わります。
こんなしょうもない奇文を
読んでいただきありがとうございました🙇