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これから「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES IN CINEMA」に行く人向けメモ。


12/5(木)に名古屋で宇多田ヒカルの「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES IN CINEMA」に行ってきましたー!

1日券で入るともらえるステッカーも6枚

自分は気合入れて今年のツアーグッズのライブTやマグネットライトを装備して参戦。
ライブ行くときの恰好すると気分が上がる!
そして上映。大画面、好音響、周りに同じ気持ちで集まってるファンがいて静かな一体感があって楽しかったー

細かい感想もあったりするけど、それは別の機会に。


さて本題。
これから行く人に向けて3つアドバイスを授けます!

1日券や朝イチ回を観たいひとは劇場への動線を要確認!

朝は施設内で通り抜けられないところや使えない入口があったり、
日中に比べて動線が限られるので事前チェックすると余裕ができて吉。
※特に福岡や小樽のイオンシネマ

予告編などほぼなく上映開始時間通りに本編が始まるので時間厳守。

自分が行ったときは2分もしないうちに本編が始まりました。
実際流れたCMは この3つ。これで2分くらい。
・travelingの綾鷹×2
・HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES IN CINEMAのお知らせ
・「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」Blu-rayのCM

特に一日券のひとへ

作品ごとのインターバルが20~25分しかないので
お昼や夕方のごはんのことを検討しとくと当日スムーズ。

ホットドック等の劇場メシ食べるか、近くのコンビニ?でちゃちゃっとおにぎり食べるかになりそう。
小腹を埋めるものを持っていくのもおすすめ。

マグネットライトを付けてくひとへ (2025/1/7追記)

当然っちゃあ当然ですが、電池の容量は有限。
ってことで、もし電池切れたらきっとこの2択。

1. 映画館の物販でマグネットを追加購入する
映画館の物販情報(下のポスト参照)に書いてありませんでしたが、
名古屋ではマグネットライトも売ってました。

2. 電池交換する
電池交換する場合は、メガネ用の小さいドライバーと
ボタン電池 CR1620×2個があればOKです。
ちなみに小さいドライバーは大き目の100均で手に入れました。

おまけ。腰弱のひとへ

腰弱いひとはブランケットを借りたりして、くるくるっと巻いて
腰当てクッション代わりにするとしあわせになれます。

おまけ2。

一日券の入場方法をシェア。(名古屋会場のケース)
ローチケで発行した紙チケットを持って劇場内の入り口に行けばok
初回のときに紙チケットを見せると
腕に巻くタイプの入場券と6枚ステッカーがもらえる。
2回目以降はその入場券を見せるのみ。

あと劇場で今年のSCIENCE FICTIONツアーの一部グッズが売ってる。
名古屋初日は特に売り切れが出てる様子なかったので
そこらへんは安心してよさそう。

そのほか気になることは公式サイト見てね。

役に立つことを祈りつつ、ではでは。



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