なぜこの時代にMac Bookを買わずに、Surfaceを買ったのか。
そもそもこんな投稿に意味があるのかなんて思う人もいるだろう。
「そろそろパソコンが欲しいなー」
そう思う人はこの時代いつでもあふれていることだろう。
そんな人たちのために、二か月間しっかり悩んで、
そして悩んだ一人の男(僕)の記録を共有することとした。
みなさまにお伝えしたい内容は、表題の通りだ(当たり前)
なぜ僕が日本のノートPC業界を席巻している「Mac Book」を買わず、「Surface」を選んだのか。
いくつかある決め手を簡単に説明していくとする。
【理由1】Mac Book持ってる人、多杉内。Mac Book流行り杉内問題
もうねーw いきなりだけど、これ尽きるw
大体、Mac Book持ってる人多すぎて、逆に恥ずかしい。
最近じゃ、スタバ行けば、コーヒー飲んでる人より、Mac Book広げてドヤってる人の方が多いんじゃないかってくらいいる気がするw
Apple StoreよりPC台数多いわレベル。
人目を気にしてるノマドワーカーが多すぎる。
そして、ここでいう、ほとんどのドヤ顔ノマドワーカーは、「カナダグース」か「モンクレール」きてるから面白い。
自由を求めてなったはずのノマドワーカーが、むしろ世間のイメージに引っ張られて、制服の着てるかのように同じ格好をしているのだ。
そんな人たちの姿を増えすぎて、純粋にスタバへ行くことすら億劫なのだ。
【理由2】操作性の差
タッチパネルじゃない。(急に真面目)
個人的にMac BookとSurfaceの一番の違いはここだと思っている。
iPadはタッチパネルだが、あくまでタブレット。
機械の脳ともいえるOSもiPadはiOSであり、Mac OSとWindowsとは、そもそもの土俵が違う。
詰まる所、Mac BookとSurfaceはパソコンであり、iPadは大きなiPhoneすぎないのだ。
Surfaceの強みとしては、パソコンでありながらもタッチパネルであることだ。PDFや様々なデータに画面をタッチし、線を引いたり、なんでも書き込むことができる。
そしてそのデータをそのまま送信できてしまうのだ。
また、文書を写真でとればすぐにテキスト化もできる万能性は唯一無二といっていいであろう。
実際に使ってみて思うのはタッチ操作が可能になったことで、マウスと手を使ってより効率的・能動的に、仕事が出来るため、仕事のパフォーマンスを向上させてくれる。
【理由3】価格の差
今の時代、Gmailアカウントさえなんでも出来ると言っても過言ではないが、やはりビジネスシーンで、まだまだOfficeは外せないツールだ。
様々なビジネスシーンでMac BookとSurfaceを比べるのであれば、Office作っているMicrosoft社のSurfaceにかなわない。
SurfaceにはOfficeが搭載されている(要ダウンロード)に対し、Mac Bookの場合、別途ライセンスを購入し、インストールしなければならない。
これだけでも価格差は10,000はくだらない。
【理由4】画面の形 (横:縦 比率)
Mac Bookの画面は16:10
Surfaceの場合3:2
Surfaceの良いところを一言でいうのであれば、ようは他のどのノートPCよりも縦長なのだ。
ではこの縦長の画面がなぜいいのかというと、まずは縦幅があることで、情報量が格段に増える。
どういうことかというと、ほとんどのノートPCは持ちやすさ、カバンからはみ出さないようにするこだわりが強いため、横長になっている。
しかし、今の時代、どのサイトも縦にスクロールして閲覧するサイトがほとんどのため、横長画面だと画面に多くの余白を生んでしまい、動画などを見るとき以外は、効率的ではないのだ。
その分Surfaceは縦長の分、画面を無駄なく表示でき、効率良く作業が可能なのだ。
一旦、簡単に4つの良いところを上げたが、ほかにも様々な良いところもあるがそれはまた今度にでも紹介するとしよう。
この記事が少しでも、Mac BookとSurfaceで悩んでる方の力になればと幸いです。
今後も地道に更新していくので、フォローお願いします。
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