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No.1 第一歩:環境構築って?
この週末は仕事関係で大阪に行っていました。
街はどこも海外の方が多くインバンド?需要であるのかなと感じました。
そんなこんなで、前回初めての自己紹介させて頂きました↓↓↓
のんびりな日々
記事の貼り方がわからないのでこれで良いのかも分かりませんが。何かが皆さんと違いますね。まあ良しとしましょう。そういえばXも連携してみました。
ということで、数日前からコツコツと始めたプログラミングの第一歩
『パソコンの環境構築』から始めてみました。聞こえは何だかカッコいいですね。簡単にいえば必要なものをダウンロードしてみる程度ですかね。
ネットで調べてみると、
・ホームページ:お家
・サーバー:土地
の例が多くありました。感覚で何となくは理解できました。
また、お家を建てるための設計図:HTML と呼ばれる『コンピューターの言葉』で書く必要がある。ここまでは分かりました。
それでは、それぞれを準備してみようと思います。
必要なものを調べて集めてみた
#1−0 お家の設計図を作れるか?コード(文字)が書けるかどうか
Macを使用しているので『Textedit』を使用して可能であるとのこと。
![](https://assets.st-note.com/img/1732425955-b0JcUNEp2oBCM6qD4ntG9FTf.jpg)
appleによると、以下の説明です。これは簡単に出来ますね。
Macのテキストエディットアプリ で、「ファイル」>「新規」と選択して、「フォーマット」>「標準テキストにする」と選択します。 HTMLコードを入力します。 「ファイル」>「保存」と選択し、名前、続けて拡張子.html (「index.html」など)を入力して、「保存」をクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1732426663-yOeYQFkx3JPzRIdTsofapw4U.jpg?width=1200)
#1−1 設計図づくりをもう少しプロっぽくしてみた。
書いてみて保存したら、再度編集しようとしても『.html』(←拡張子ってやつですね。)を付けると再編集が出来なかったです。
wordみたく、より簡単に編集できないかと調べてみました。
『Visual Studio Cord(VS code)』が編集に良いと評判が良く、今回使ってみることにしてみました。
macOS への Visual Studio Code のインストール方法
#2 土地を探そう
やはり無料がいいですね。三日坊主になる可能性は高いので、やはり無料のお試しが非常に大切です。
数軒の無料サーバー(土地)を探しました。数軒トライしてみても、有料になりますよーとか、あれも登録してください・これも登録してくださいなど遠回りし、上手く進まないことを幾度も繰り返し土地を見つけ出しました。
今回、一番簡単に出来た『スターサーバー』の無料ver.を使用しました。
下記、こちらの方の説明が非常に分かりやすく、騙されずに完全無料で作れました。おっしゃる通り、『故意に』分かりづらくしている部分もあるようです。先人の知恵は大切です。
StarFree(スターフリー)サーバー開設〜データアップロードまで。
#3 実際に設計図を使い土地に家を建てよう。
設計図のファイル(HTML)を土地(サーバー)に移すためには仲介役が必要なようです。ゴジラ(Godzilla)のような名前のかっこいい『FileZilla』を使用してみます。
今回はこちらを参考にさせて頂きました。
FileZillaの使い方を徹底解説!初心者も簡単に使いこなせる
★ついに準備が完成しました★
<まとめ>
・Macbook air使用
・HTML(設計図):VS code
・サーバー(お家):starfreeサーバー
・仲介役(パソコンのファイルとサーバー間のやりとり):FileZilla
途中、如何にもこうにも上手くいかないことや、様々なホームページなどの説明をみては挑戦、試してはやり直しなどをしてどうにかここまで来れました。全て無料で上手く行っています。タダほど高いものは無い!にならなければ良いのですね。一応、ひと段落すると心も落ち着きます。
実はこれで満足して辞めてしまいたいくらいですがW
参考にさせていただいたホームページや記事のように、自分で一から写真や説明文を作って何かを紹介できたら、それはさぞ楽しいのであろうと感じました。これもまた色々な皆さんが作り上げたものを参考に出来たことが、モチベーションを上げてくれました。
次回から、少しづつHTML(設計図)の書き方やルールを学んでいるので、その過程を初心者ながら一歩一歩進んでみて、カキカキしてお知らせできたらなと思います。先はまだまだ長いですね。
本日も誠にありがとうございました。
それでは皆さま、今後ともよろしくお願い致します。Pepao
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