モンドからナタまで歩く。その1
フレンドさんと歩きます。
今回は風龍廃墟の七天神像からスタート。マップは極力開かずに、ナタを目指します。
いつかフォンテーヌや沈玉の谷、ドラゴンスパインにも行ってみたい。
最後に風龍廃墟を訪れたのは半年くらい前だったりするので、すっかり忘れていました。ノックバックする透明壁の存在を。
意外とすぐに突破できました。
そして、何をとち狂ったのか。明冠峡谷のほうに向かって歩き始めました。のちに地獄を見ることになりました。
風龍廃墟から南に向かって歩いていくと、アカツキワイナリー付近のあそこに出ることができますね。
明冠峡谷を歩いていき、SASUKEも引くレベルのそり立つ崖をギリギリ登れず、仕方なく大雨の中海沿いを歩いていきました。なんなら泳ぎました。上陸してすぐにヒルチャール達のお出迎え。
ヒル子さんを最後まで処理した後、北を向くとモンド城が。
モンド城、晴れた日の青空との相性が良すぎて眩しい…いつも以上に輝いて見えるぜ!
ボロボロになりながらも奔狼領を道なりに進んでいきます。ついでにオオカミちゃんと戦いました。
ここでパーティ紹介。俺はリネとフレミネ、フレンドさんはアルレッキーノとリネットのザ・ハウスウオブハースパーティです。リネットは風無効、フレミネは氷無効だけど物理キャラ、炎2人で戦うことになりました。倒しました。
オオカミちゃんちを出てすぐに崖が。
このタイミングで急に天気が悪くなりました。ついさっき青空の写真を撮ったばかりなんだが!?
アカツキワイナリー到着!ワイナリーのオーナーはいないみたいなので、無断で撮らせていただきました。
西に進んで璃月に向かいます。俺は超天才すぎるアイデアが浮かびました。
フレンドの控えを白朮にしておけば、採取物を採取したときに回復できるガチサバイバルができるじゃん!
「フレンドの控え」なのは、俺が持っていないから…
白朮の固有天賦「草木の滋養」は、キノコや琉璃袋などといった採取物を採取した際に、フィールド上にいるチーム内の自身のキャラクターを回復することができます。
結果から言うと、できませんでした。
この効果、マルチプレイヤーを回復することはできないみたいです。
超天才すぎるアイデアとは何だったのか。馬と鹿は紙一重、涙出そう。
なんとなく気分でキャラ変更。フレンドさんが千織を出してくれました。次回の復刻で絶対確保します。
望舒旅館が見えてきた!しかも夜!綺麗だね
千織さんと望舒旅館に泊まりまして…旅館だよね?泊まる場所ないしほぼレストr
お外は…快晴!探索日和でございましてよ。
ここから璃月港まで歩いていきます。さらば望舒旅館!!
璃月港までは地図を見なくても余裕でたどり着けます。
初心者の頃、モンドから璃月まで歩いて行ったあの日のことを覚えていますか?マップすら解放されてない、見知らぬ地。七天神像までけっこう距離があり…
そんな初めての遠出でも、迷子にはなりませんでした。実は石門から璃月港まで、道なりに進むだけ。南方向にまっすぐ道がのびているんです。
原神を始めたばかりの旅人が迷わず来られるように、こういう作りにしたのでしょうか。頭いいですね。それに気づく俺、超頭いい。
つきました!璃月港!
初心者の頃、モンドから璃月まで歩いてきたときに見たあの風景が大好き。
しかし天気は大雨!あの頃見た風景とはちょっと違うけど…
それでも、この風景を写真に収めたい!
いや綺麗すぎやろ…
雨降っているけど、それがいい!璃月港のオレンジ色の光を引き立たせているというか何というか…
とにかく、最高すぎる!
璃月港、いいですよね…存在するなら行ってみたい。
フレンドさんが鍛冶屋で入手した天目影打を千織に装備させます。写真はないけど、似合ってた。
天気も良くなったので、出発!
ここからはテンポよく紹介していきます。
普段訪れることのない隠れフォトスポット。
奥の方には層岩巨淵が。それはずるいぜ。
夕日が沈む光景もきっと素敵。
この辺りには宝箱がたくさんあるので、探索が好きな旅人は絶対に行ってほしい。
層岩巨淵に入ってすぐのところで撮影しました。お月様とピンク色の木のコンビネーションがやばすぎる。
24時間賑わっている璃月港とは対照的に、層岩巨淵は夜になると一気に静かになります。
1つ1つの建物が作り込まれており、街の雰囲気がとてもいい。任務で訪れた時のオルモス港は高低差があって嫌いだけど、観光目的で訪れた時のオルモス港は最強です。
青墟浦と同じく、普段訪れることがないエリアの1つですが、時間帯・天候によって違う顔を見せてくれます。最強の隠れフォトスポットです。
アパーム叢林を抜けた先にある。このゲーム、進んだ道の先にある建物や景色が素敵です。力が入っています。力みすぎです。
キャラバン宿駅のワープポイントを解放した後に、この建物の外観を見る機会はほぼないです。運営さん、勿体なさすぎるよ。
初めてこの地を訪れた時のことを思い出しました。素敵でした。
今回はここまで。次回はここからスタートします。
ここまで歩いてくるのに3時間くらいかかりました。(リアルで)
時間がない時に歩かないほうがいいです。またね
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