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激しい幻覚幻聴の心当たり

※(閲覧注意)以下の文章は幻覚幻聴に悩まされていた時に平成30年に精神科医に見せた相談のための文章であり、実在する人物、出来事等が示されていますが、平成20年頃に考えていた内容ではありますが、あくまで空想話であり、文章に出てくる実在する人物・出来事と私は一切関係ありません。私はこの治療時に精神科医に提出したこの文章に関する一切の責任を負いません。
幻覚幻聴症状は平成30年1月1日には治まっています。
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激しい幻覚幻聴になった心当たり
<身体への被害期間>
平成28年10月中旬から平成29年12月31日まで24時間連続毎日

私は日本がアメリカから核兵器で脅され、抑えつけられ、憲法を握られ、覆い被され、軍事上日本人は全員殺害された事になっており、暗い目に遭っていることに、小学生の頃から納得がいかず、授業は教師が天皇崇拝で、同級生はアメリカの核兵器にひれ伏し、核兵器の威力の傘下で利益を得ようと考えているアメリカの下僕のような同級生達の社会的観念、金銭価値感、生き方の考え方が腑に落ちなかった。 私はアメリカ・イギリスに核兵器で負けた事を認める勉強の仕方ができなかった。
私は授業は表面的に分かったふりをして、天皇崇拝の教師の言う事を聞いて、天皇より下である態度を身に付けたふりをして、心の中ではアメリカの核兵器の傘下から逃れたくて仕方がなかった。
大学に進学すれば完全にアメリカとイギリスの核兵器の傘下の学問で生きる宣誓をさせられると思い、世界の軍事上の敗北死を認めさせられると思い、日本の学問の上に君臨するアメリカ・ イギリスが怖くて進学することは出来なかった。

私は高校卒業後地方公務員になり官吏ならとりあえずは古き日本人の心を守れるかもしれないと考えていた。
しかし知事は藩士のやり方と、ラサール中・高、東京大学という、最上位 の学問を身に付けたやり方で、アメリカ・イギリスの核兵器の傘下で日本人を米英目線で権力で 締め付ける厳しいやり方をしてきたので、私は知事に日本人として心の底から屈服して従う気持ちになれなかった。

私はアメリカによる核兵器の傘下のむごさをいつかひっくり返してやりたいと心の中でずっと 考えていた。

離島に赴任した時、東北沖でプレートがずれているのではないかと嫌な予感がして胸騒ぎがした。

平成18年に私が同僚に海中のプレートのずれの話をした記憶がある。

私は核兵器をひっくり返して世界を征服しているアメリカ・イギリスに対抗するためには、原子力発電所の核を、地球の自然の力で壊すことで、核兵器で地球のみならず宇宙まで支配している所詮人類でしかないアメリカ人やイギリス人に、核兵器で日本人を押さえつける行為は、自然の理にかなっていないと知らしめる事ができるかもしれないと考えた。

アメリカは核兵器は放射能で癌になり体の遺伝子も壊れる恐ろしいものだと日本人に恐怖を植え付け、アメリカとは核兵器の武器で隔てられ、核兵器を根拠に優越的立場を取っているアメリ カ・イギリスに私は不公平感を抱いていた。

私は平成20年にもし自然の力で原子力発電所が壊れ核爆発し日本人として死ぬことになった らどうなるのかを考えた。

<気付いた事>
アメリカのオバマ大統領は父が黒人で国務長官のヒラリー氏がオバマ大統領を見張りながらオバマ大統領にアメリカの核兵器を称賛させる一方で、黒人差別を永久のものとする事を確実にさ せ、黒人を永久に核兵器の殺害で追い込み、囲い込み、白人に永久に抵抗出来ないように決定付けようとしている作戦が透けて見えた。

核兵器は兵器であり全歴史上の剣で戦ってきた世界中の兵士達の頂点に位置付けられ、その背後にはユダヤ人のアインシュタインや白人のキリスト教への信仰心があることが分かった。

イスラム教はキリスト教に対等に対抗するためにキリストの神と戦うために出来た神を使った最高の手段であることが分かった。

<核に対抗したこと>
原子力発電所が地震の津波で核爆発したらどうなるか、津波の堤防を高くするべきだと電力会社に助言するべきか、津波で核爆発させて核兵器を否定させて放射能による巻き添え死を選ぶかを 考えた。

私は核兵器で日本人を死なす事に賛同しながら、アメリカ製の原子力発電設備を利用し、日本国民には特権階級目線で電気料金を巻き上げ利益をむしばむ電力会社の人間達が卑劣に思え許せなかった。

<核を考えて気付いた事>
核兵器を根拠にアメリカは恐竜や猛獣よりも人間の方が強いと地球上の全生物を支配し、アメリカ軍の研究施設では核のビーム発射実験を続け、日本人にもその核兵器ビームが絶えず向けられ、敵視され、日本人はアメリカから軍事的に殺害され続けていた。

核兵器で世界を支配するロシアとアメリカ・イギリスに異議を唱える隙間は微塵も無いことに気が付いた。

核兵器で、うんともすんとも言えず、冗談も言えず、科学的に抵抗することもできず、笑う隙は無い状態で支配されていることに気が付いた。

<核の恐怖を乗り越えた事>

第二次世界大戦の連合国側の戦勝国で核兵器で国を防衛している中国は、非人道的で計り知れない文明で破壊的に国防し国を支配していることが分かった。

同じく第二次世界大戦で連合国側で戦勝国であるロシアも核兵器で国を防衛し、ロシアはアメリカというキリスト教の白人の超大国に対等に対抗出来る唯一の国であることが分かった。

ロシアもキリスト教国なので、戦いの観念・死生観・文明は、日本とは格段にレベルが違い、高く、神を崇拝する心は清く美しいものであることに気づいた。

もし東北の地震と津波で原子力発電所の核爆発が分かっていて、それに耐えるには、どうしたらいいかを考えた。

広島・長崎の原子爆弾で死んだ人々は、核爆発に耐えられる貴い経験者の先人であることが分かった。

日本人被爆者の原子爆弾による痛み・苦しみ・死は、原子力発電所の核爆発による確信的な死に耐えられる精神力を持てる先例であることがわかった。

私は自然の力による原子力発電所の核爆発で死ぬかもしれないと思った時に、戦で死ぬことが分かって戦う人の気持ちが分かった。

もし自然の力による原子力発電所の核爆発で日本が滅ぶならどうなるかを考えた。
核爆発が分かっていて滅ぶのを受け入れる心の境地を考えた。

私は自然の力で核を壊すことがアメリカの核兵器による支配を否定する最後の唯一の手段だと思った。

津波対策をした方がいいと電力会社に助言すれば、自然の力で核兵器を否定する機会は永久に消えアメリカに永久に核兵器で脅され支配され続けると思った。

アメリカは核兵器を軍事力の根拠にアメリカ合衆国憲法を作り、核兵器を根拠に国の威信、力を位置付けていることがわかった。

自然の力による原子力発電所の核爆発による巻き添え死を意識した時、核兵器が否定されれば、人類の文明の武力の拠り所が無くなり、生命を守るための軍事上の防衛手段が無くなると思った。 核兵器が無いと、世界の秩序が乱れ、力の均衡が崩壊すると思った。

アメリカの核兵器を乗り越える為には、まず日本人として、平清盛、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、島津家、西郷隆盛、伊藤博文等の歴史上の武人、軍人の精神力を乗り越えなければならな いと思った。

アメリカが日本の歴史上の偉人の力を核兵器による日本の支配に利用していることがわかったからだ。

自然の力による原子力発電所の核爆発による巻き添え死を乗り越える境地を考えた時、武田信玄、 真田幸村、伊達正宗、井伊直虎、吉田松陰など、教科書に出ている先人の死と隣り合わせの戦の精神が透けて見えた。

それから私は日本の原子力発電所が自然の力で核爆発した後、アメリカ合衆国の誰に核兵器のボタンを握らせたらいいかを考えた。

戦争を賛美しない、軍歴が無い、父親は敗戦国のドイツ人だがアメリカに渡り、ホロコーストのユダヤ人殺害には関与していない、娘はユダヤ人に嫁いでいて、ユダヤ人やユダヤ教やユダヤ人である核兵器考案者のアインシュタインに理解がある、植民地思想のイギリス王室には癒着していない、キリスト教徒であり、ビジネスの知識もある、欧米の文明も備えている、非人道的な中国とは癒着はしていない、見た目が美しい白人遺伝子の、ドナルド・トランプ氏が、アメリカ合衆国の核兵器を握れば、アジア人で身体的能力が劣る日本に核兵器を落とされても彼なら構わないと思えた。

植民地主義で日本人を戦犯扱いし日本人殺害主義で敵視しているイギリス系アメリカ人には核兵器のボタンは絶対に握らせたくなかった。

原子爆弾を投下させたトルーマン大統領の民主党にも核兵器のボタンは握らせたくなかった。

奇襲攻撃で真珠湾攻撃した日本の攻撃を永久に責め続け、国際法違反の弱みにつけこみ、原子爆弾投下を永久に賛美するからである。

核兵器で世界征服をするイギリス系人種に核兵器の非人道性を知らしめたかった。

自然の力で核爆発させるためには、核兵器に対抗する気持ちはしっかり持ちながらも、絶対に指一本触れてはならないと考えた。

指を触れたら汚い人間の手で神聖な核兵器が汚されたと否定され、指を触れながら核兵器を否定する主張をしたら必ず殺害されると思った。

核兵器に対抗する気持ちを表しながらも、自然の力で原子力発電所を核爆発させ、核兵器を否定し、核を壊し、放射能や爆発で巻き添えになって死ぬ事が分かっている境地は、戦で敵に対抗したまま切腹をする境地だった。

津波で原子力発電所の核が壊れる様子をにらみながら津波の到来と同時に切腹すれば、核に指一本触れずに核兵器に自然の力で対抗でき、非人道的な核兵器を否定出来ると思った。

しかし、切腹しながら自然の力で原子力発電所を核爆発させて核兵器の怖さを乗り越えても、日本は滅び、結局イギリス国王を否定、滅ぼすことにはつながらず、やはり日本は核兵器を持てず、 戦争に完全に負け、日本人は世界の軍事上、世界の法の基、亡き魂である事が分かった。

イギリス王室に手を出せば殺害され、自然災害で対抗しても切腹で異議を唱えることしか出来な いと思った。

アメリカによる日本の核兵器支配を自然災害で否定しても、ドナルド・トランプ氏が大統領にな れば、私の確信犯的な原子力発電所の核爆発による核兵器への異議申し立ては見透かされ、こんな風に核兵器の恐怖を乗り越える方法もあるのかと情報を握られ、またアメリカが私に対抗するだけだと思った。

<私が発案した事>
○ドナルド・トランプの大統領就任
不動産王なので、勤務先で建物管理をしていた私が、建築家にすがっている境地だったことが分かる。

◎ヒラリー国務長官のアメリカ大統領選立候補

女性の社会的地位の壁をガラスの天井に見立ててガラスを割るシーンの考案を私がしたら実現した。

○東京オリンピック・パラリンピックの開催、エンブレムの考案

エンブレムは自然の力で原子力発電所が核爆発して巻き添えで死ぬ事を意識した時に考えた。

古代ギリシャでオリンピックの時には戦を一時止め、男達だけが全裸で競技し神に命を捧げる儀式だった。

真の平等の為に輪のエンブレムにし、一極集中で力がある首都開催がふさわしいと考え、パラリンピックの輪が上から下に穴を下げればオリンピックと同じエンブレムになるという柄を考案した。

核兵器を日本人が乗りきる為には、身体障害者の貴い力も使わないと、乗りきれないことが分か ったからだ。
これも実現した。

自然災害が起きる事を予知していながら、確信犯的に原子力発電所の核爆発を待ち、核兵器に対抗する思想を持って考えたオリンピック開催案なので、犯罪者のヤクザ者な考え方なので、歌舞伎で使う市松紋様を考えたら実現した。

戦後の日本の発想ではアメリカの核兵器の傘下なので、まだ日本人が敗戦していない第二次世界大戦前の大正時代や江戸時代の清き時代の柄にしたかった。

○プーチン大統領長門訪問

自然の力で原子力発電所が核爆発してアメリカの核兵器が否定され、私が先制攻撃したから敗戦 した日本のやり方ではなく、指一本ふれずに自然の力で争いのむごさを理解させることが出来た ら、山口県の長門に、敵国のロシアのプーチン大統領を平和の証として招待するべきだと考えた。
そしたら実現した。

○デルタ航空直行便就航

敵国のアメリカは日本への直行便はあまり作っていなかったため、核爆発で核兵器による争いの無意味さが分かれば、平和の証として、デルタ航空に日本への直行便を就航させるべきだと考えたら実現した。

○ローマ法王

自然の力で原子力発電所が核爆発して核兵器を乗り越えられたら、キリスト教の牧師の立場が無くなるため、ローマ法王が「壁ではなく橋を渡すべきだ」と言うべきだと考えたら実現した。

○天皇の退位

明仁天皇は戦争時代を生きており、核兵器によるアメリカの日本の支配に利用され、魂に密接に癒着されており、アメリカから天皇を切り離すためには自然に退位してもらうしかないと考えた。 自然の力で原子力発電所が核爆発してアメリカの核兵器が否定されたら、アメリカの核兵器による支配に加担させられた穢れを取り払うため、退位されるべきだと考えたら実現した。

○ダウンタウン松元人志

松本人志氏がアメリカやロシアの支配に悩んでいるように見えたため、核爆発で核兵器を乗り越えられたら、白人に近付けるために金髪にすればよいと考えたら実現した。

○バブル芸人平野ノラ

平野ノラ氏がハイヒールを履く勢いが、アメリカの核兵器に立ち向かえるぐらい、力強い精神力の人に見えたため、彼女にバブル時代を芸にしてほしいと考えていたら実現した。

<大河ドラマの発案>

○平清盛

「神社は普通、縦へ縦へと広がるが、厳島神社は横へ横へと広がっている」のセリフは、私がキリスト教やユダヤ教の核兵器に対抗した境地の時に、日本の神道が優れた力を持ち、厳島神社はとても力のある配置だと感じ、気付いたことであり実現した。

曲も考えた。

○真田丸

真田幸村は死を覚悟して戦う六文銭が家紋であり、核兵器に対抗するには日本人としてこの上無い戦士だと思った。

真田丸の題名を左官が書く案を頭に浮かべていたら実現した。

曲も考えた。

エジプトを連想するような、西洋のオーケストラのような曲を考えた。

主役は優秀な大学を出ていて容姿が良い堺正人氏がよいと考えたら実現した。

○井伊直虎

核爆発による死を意識した境地で、戦国時代のおかっぱ頭の強い女性が透けて見えた。

曲も考えた。

フランスを連想させるような女性らしい曲を考えたら実現した。

○花燃ゆ

OP曲の吉田松陰の友をめでる詩が、核兵器に対抗するにはよく分かる、欧米の脅威の恐ろしさ の深さを理解し、欧米に対抗する詩だったため、利用したらよいと考えていたら実現した。

曲も考えた。

お友達内閣の長州出身の安倍首相のことも意識した。

○西郷どん

西郷隆盛は日本人に好かれて持ち上げられて、世界中の文明が西郷隆盛に取り入れられているとあがめられているが、実際は西郷隆盛を日本人に崇拝させて西郷隆盛にお金を払い命をかけさせて、西郷隆盛はアメリカ、イギリスからブラックホールに向けて殺され続け、西洋軍服のまま寝た姿勢で生贄になっている姿が核兵器に立ち向かったら透けて見えた。

アメリカに留学経験がある鈴木良平が、西郷隆盛と言われる写真の顔に近く、アメリカの日本人差別を体感しており、核兵器に対抗するにはふさわしい人物に思えた。

そしたら実現した。

<親族の結婚>

親族の結婚相手を、私の祖父の母親で芸者であった曾祖母と顔がそっくりなA氏を嫁にする案を考えた

A氏の母親のB氏の家は井伊家の流れで、B家の家紋は「井伊橘紋」であり、徳川幕府の鎖国時代の発想で、平民を下に見て、核兵器の傘下で核兵器を肯定し、日本人を殺し利益を得る危険思想であることが透けて見えたため、私の芸者の私生児の卑しい流れをぶつけたかった。

A氏の父親のC氏は建築士で、私が勤務先で建物管理だった時に建築士に助けを求めたい境地で考え付いた結婚案である。

C氏は長崎県出身である。

長崎県は原子爆弾が投下された県であり、A氏は核兵器に対抗する気持ちを持っていることが分かり、私が核兵器に対抗するためには日本人として強い存在に思えた。 長崎県は江戸時代から唯一開港しており、A家は外国の知識が豊富であると透けて見えた。

A氏は芸者の曾祖母に顔が非常に似ており、A氏の母親のB氏の出身地は芸者だった曾祖母の父親(歌舞伎役者)の出生地に近く、A氏と曽祖母の遺伝子がそっくりであることが原子力発電所の核爆発で遺伝子が壊される目に遭う覚悟をした時に透けて見えたため、アメリカ製の原子力発電所の核爆発による死を意識した境地で、親族の配偶者にはこの人が良いと考えた。

そしたら実現した。

この結婚にはアメリカが関わっているはずである。

私が勤務先の建物管理時代に考案した案が見透かされた証拠である。

親族とA氏は合コンで知り合った事になっているが、なぜ建築士社長の娘が家柄が悪い藝妓検番の芸者の私生児の我家と結婚するのか理由が分からないため、私の案のせいで結婚させられと思われる。

<歌手>

○オリエンタルラジオ

パーフェクトヒューマン

中田敦彦は地震・核爆発・日本滅亡を予感していた私から見たら、頭脳がいまいち足らなく見えたが、外の誰よりも勉強をして優秀で武勇伝が売りだったので、この楽曲をこの人達に歌って らいたいと願ったら実現した。

「世界の頂点は自分自身」 この歌詞はイギリス王のこと。

「ペコペコするなよ、おいナポレオン」この歌詞は、ナポレオンがイギリスを攻めたのに、フランスがイギリスの下手に出てひたすらペコペコしてイギリスを褒めて持ち上げてくるので、 気味が悪いという意味。

○ピコ太郎

白人が植民地の黒人奴隷にパイナップルを作らせ、果実が実れば白人の女の子が現れ、褒め、白人の方が顔が可愛く、黒人よりも優れているので奴隷にしてもよいという白人の発想が透けて見えたため、強面な古坂大魔王というあまり売れていない目立っていないが度胸はプロの芸人にこの歌を体当たりで歌ってもらえるように願ったら実現した。

ドナルド・トランプ大統領とピコ太郎が迎賓館で会ったのも、私という同一人物の案で動いた共通性があったためだと思われる。

●中島みゆき

麦の唄

私が勤務先にいた平成20年にニッカウイスキーの創業者夫婦の歌を作った。

日本が原子力発電所の核爆発で滅亡する境地で、日本のニッカウイスキー創業者夫婦で富豪で日本に帰化したスコットランド人のリタ氏の心が透けて見えた。

リタ氏はキリスト教徒で日本人よりも優れた文明、知識を持ち、大陸的な壮大な考えであったため、イギリス系でも日本に味方した人物がいたのだと、アメリカの核兵器に対抗することに利用するために歌を考えた。

歌手はニッカウイスキー本社がある北海道出身の有名歌手の中島みゆき氏がいいと考えた。

ニッカウイスキーと中島みゆき氏には接点が全く無い無理矢理なこじつけだが、有名歌手に歌って貰わないと歌が世間に受け入れられないと思った。

これも実現した。

◯AKB48

365日の紙飛行機

勤務先が24時間営業だった中で考えた歌である。

癌で死ぬ患者が自然の力による原子力発電所の核爆発で放射能により癌で死ぬ姿と重なり、患者と緩和ケアする医療従事者に勇気づけられた境地で作った。

また、勤務先が365日営業で不自由だった私の仕事の境地で作ったものである。

これも当時人気だったアイドルグループに歌ってもらえたら世間に浸透すると願っていたら実現した。

○星野源

SUN

「君の声を聞かせて」の歌詞は、核兵器を握るアメリカのオバマ大統領とヒラリー国務長官に向けた歌詞である。

星野源氏は私が発掘した。

星の源という名前であり、自然の力でアメリカ製の原子力発電所が核爆発して滅ぶ日本の再起を図る星の源と当て、彼に歌ってもらえるように祈っていたら、実現した。

星野源氏はAB型で明るい陽気な歌を好みそうだったのと、オバマ大統領もAB型だったため この歌を願ったら叶った。

「いつか見えなくなるもの」この歌詞は24歳の私が考えた若者の境地の歌詞。 年を取ると色々な事が見えなくなる事を予見した歌詞である。

Kalafina

ストリア

NHKの歴史秘話ヒストリアのOP曲。

自然の力による原子力発電所の核爆発で核兵器に対抗する時、日本人の武士・軍人は最後は天皇の月の歌が出て来る事が見えた。

「雛菊が咲いてた」の歌詞は、本当は天皇家の家紋は菊だが、実際に核爆発による死を覚悟したら私には暗闇の地面に咲く雛菊しか見えなかった。

雛菊の歌詞が日本人にふさわしいか分からずかなり躊躇した。

「海の中、沈んで行った、懐かしい、恋物語」この歌詞は平家のことである。

この歌は若い3人の綺麗な女性に歌って欲しいと思った。

天皇の歌なので、お姫様みたいな美女でなければアメリカの核兵器に対抗する効き目が無くなると思ったからである。

○ゲスの極み乙女

自然の力による原子力発電所の核爆発による死を乗り越えるには、核兵器の裏に居る徒党を組んだキリスト教徒を全員乗り越えなければならなかった。

長崎県出身のキリスト教徒が母親である川谷絵音氏は、日本人なのにキリスト教を信じてキリスト教の力を理解していることが透けて見えた。

核兵器に対抗するには、キリスト教の脅威の力に理解がある日本人に見えた。

しかし川谷絵音氏はキリスト教に賛同し、軍事上核兵器で日本人は殺害され続けているのに、キリスト教を賛美していたので、この人物も日本人を永久にアメリカ、イギリスに殺害され続ける ことを認める危険思想人物に見えた。

江戸時代のキリスト教徒の踏み絵ではないが、私は「私以外私じゃないの」という歌等を考え、 他人は自分のための生贄になる、キリストは自分の為の生贄になる、というキリスト教の危険思 考を止めるような歌詞、曲を考えた。

父親がキリスト教のイギリス人のべッキーと交際させる案も私の考えである。

川谷絵音氏が日本人を殺害しているキリスト教、イギリス人を崇拝していることを皮肉った落とし穴である。

これも実現した。

鹿児島県出身の女性がキーボードをしているが、私がこの曲を考えた時に勤務先の人に似た人をメンバーにして欲しいと考え、その職員の配偶者に似た人物をメンバーの休日課長に当ててもらった。

課長は職場の課長を意識し、バンドは娯楽業務なため休日課長と名づけることを考案した。

そしたら実現した。

○桐谷健太

海の声

私が勤務している時に、地震・ 津波が来る予感がして考えた曲である。

「自然の力で原子力発電所を核爆発させて放射能で巻き添え死になることを覚悟した時、自然を歌って人の手による核兵器で汚されている日本から核兵器をどけたくて考案した曲である。

海の津波を予想し、日本古来の伝説的人物である浦島太郎が、外国に汚されていない純粋な日本人であり、津波で核兵器に対抗するには必須の人物であることが分かり、浦島太郎が歌うという設定を考案した。

桐谷健太氏は核爆発による放射能で遺伝子が壊れて癌になることを覚悟した中で、頭脳は足りないが、容姿が優れている俳優だな、度胸もありそうだな、と思い、彼に歌ってもらいたいと考案したら実現した。

また、勤務先の離島は、海に対する信仰心が強く、沖縄のBEGINも、「教科書 に書いてあることだけじゃ分からない」と言う歌詞で、アメリカに検閲され支配された教科書に異議を唱え、自然の力は人知には及ばないと訴えていたバンドであったため、BEGINと一緒に歌って貰えないかと願ったらこれも実現した。

○安室奈美恵

Hero

オリンピックの歌として考案した。

白人の血が入っている有名歌手の安室奈美恵に歌ってもらいたいと願ったら実現した。

オリンピックの力は核兵器を乗り越えるための神事であることが分かった。

<ジャニーズのユニット解散>

ジャニーズはアメリカの核兵器による日本の支配を肯定して、アメリカの文明を日本人に取り入れさせて貰い、その白人文明を売りお金にしていたので、ジャニー喜多川氏は核兵器に自然の力で対抗するには邪悪すぎる脅威だったため、ジャニーズ事務所内で一番売り上げているSUMAPの解散の案を考えた。

これも実現した。

<NHK朝ドラ>

○あさが来た

三井家の話である。

三井財閥は第二次世界大戦で敗北して財閥解体されたが、アメリカの核兵器に命を賭けて立ち向かうには、戦前の三井家の思想、軍事資金力の発想が必須であったため、朝ドラにしたらよいと考えたら実現した。

<映画>

○舞妓はレディ

主人公に上白石萌音を選んだ。

メキシコに海外赴任していたエリート家族に私には見え、仕事が出来る人は海外赴任出来ていいな、と、羨ましく見え、彼女は母親が音楽教師であり、歌が上手く、アメリカの 核兵器に立ち向かえる、命を捨てて戦う武士の血が透けて見え、彼女を選び、私の曽祖母が芸者 だったので、核兵器に立ち向かう為に舞妓として映画に出してもらいたい、監督は周防正行が良 いと考えていたら実現した。

長谷川博己氏も売れていない目立たないアメリカに癒着していない俳優に見え、父親が武蔵森美術大学教授であり、彼も中央大学卒の博識者であり、アメリカの文明に対抗するために利用でき る人物に見えたため、彼も出して欲しいと願ったら実現した。

○新ゴジラ

ゴジラは核と放射能で出来ている架空の怪獣で、アメリカによる核兵器への恐怖心を植え付ける ための映画であることがわかり、私が自然の力による原子力発電所の核爆発による死を恐れず、 核への恐怖を乗り越えたら、新しくゴジラの映画が刷新されるであろうことが透けて見えた。

<野球について>

野球はイギリス国王に肉体を捧げる王角を形成している。

イギリスと戦争をした日本人は野球をもてはやしているが、日本人が野球をすればイギリス国王 に殺害されて生贄になる仕組みにさせられている事が、核兵器と核爆発について考えたら透けて 見えた。

アメリカ人もイギリス人も野球が出来る日本人を褒めてお金をくれるのではなく、イギリス国王 に殺害されることを認めるプレーをあざ笑い、死と引き換えに金を渡して、日本人を殺害させ続けているのである。

アメリカ人やイギリス人が行う野球は、イギリス王に忠誠を誓うもので、野球で勝つことは王か ら褒章を貰うに値する意義あるものである。

野球は日本人のためのものではなく、アメリカ人とイギリス人のためのものであることがわかっ た

<政治家について>

○小池百合子氏の東京都知事当選

核兵器に対抗するにはエジプトの文明から派生したイギリス、アメリカを乗り越える必要が有り、 核兵器に対抗するには、エジプトの古代文明を理解し、日本に持ち帰って来ている小池百合子氏 が、アメリカやイギリスの文明に頼らず、正しい、非植民地的思想で、日本人に文明を理解させ る力が有ると思い、地震と核爆発と核兵器乗り越えを予知した私から見たら力不足には見えたが 小池百合子氏を首都の長にするように考えたら実現した。

○希望の党

緑のカラーは自然の力による原子力発電所の核爆発後の死んだ日本に希望をもたらすようにしたイメージカラーであり、核に立ち向かう境地の中で案が浮かんだ。

これも実現した。

○三反園訓氏の県知事当選

三反園訓氏は核爆発に接しても、テレビで鍛えられており、核爆発を予知していた私から見たら 力不足には見えたが、外に適任者が見当たらず、放射能で癌で死ぬ目に遭っても、三反園訓氏に は癒す力が有るように見えたため、県知事への当選を考えたら実現した。

○知事の落選

知事はアメリカの核兵器の傘下で日本人が殺されるのをわかっていながらそれに拍車 をかけ士族目線でさらに民を殺し、自分はアメリカや藩主からその褒美として金を貰い、自分の権力の為にアメリカの支配を確実なものにしようとする危険思想だったため、必ず永久に知事からは追放するように考えたら実現した。

○立憲民主党

私が東北の地震と原子力発電所の爆発に賭けをして、核兵器を乗り越えることを考案し、それをアメリカに知らしめるためには、何も知らずに被災して、原子力発電所の事故を起こした犯人扱いされる民主党の立場が無くなると考え、立憲民主党に名前を変えて、核兵器を乗り越えた側の 立場に変える作戦を考えた。
そしたら実現した。

<コロナウイルスの存在について>

私は、核兵器による世界の秩序について、自然の力による原子力発電所の核爆発による死に耐える境地の時に、SAREやMERSを発症させたコロナウイルスは、ワクチンが未だに開発され ておらず、必ず人を死に追いやるウイルスである事が分かり、もし私が核兵器支配を自然の力に よる原子力発電所の核施設の破壊で、核兵器の恐怖を乗り越え、アメリカ人は日本人には核兵器の苦しみを味あわせ、自分達は知らないという弱みに私が対抗し、核の恐怖を乗り越えて見せ、 世界の核兵器を根拠にした秩序がもし否定されたら、核兵器を否定された事への対抗として、コ ロナウイルスを世界中に蔓延させ、世界中の人物を核兵器の代わりにコロナウイルスで死の目に会わせる作戦を取ることが透けて見えた。

COVID-19は確信犯的にばらまかれたと考えられる。

<全宗教を乗り越えたこと>

○仏教

仏教発祥の国のインドは核兵器を持ちアメリカに対抗している。

しかし自然の力による原子力発電所の核爆発で死ぬ事を受け入れる境地を知る仏教徒は居ない。
即身成仏で念仏を唱えたまま死ぬ仏教徒の神聖な境地が核爆発による死を覚悟した時に透けて見えた。

即身成仏で死を乗り越えないと核兵器の脅しも乗り越えられないと思った。

しかし核兵器という兵器を乗り越える戦いをしながら即身成仏する仏教徒は誰もいなかった。

○キリスト教

欧米はほとんどがキリスト教徒で、核兵器もキリスト教文明を拠り所にしている事が透けて見えた。
私が自然の力による原子力発電所の核爆発で死ぬ事を受け入れ、核兵器の恐怖を乗り越える境地 に立った際に、無数に並んだ銀色の十字架が、ドミノ倒しのようにダーッと倒れ、アメリカ、イギリスのキリスト教徒による攻撃を乗り越える事に成功したことが透けて見えた。

○ユダヤ教

ユダヤ人が唯一神に認められた民族だ、という自分中心的な考えだからヒトラーからホロコーストされたのだと思った。

ユダヤ人は核兵器を考案したアインシュタインのように、文明が極めて優れているが、ユダヤ人至上主義が非人道的な核兵器に繋がっていると思った。

ユダヤ人も核兵器を落とされたり、自然の力による原子力発電所の核爆発による放射能による癌死は乗り越えられていないことがわかった。

○イスラム教

テロは理論的に行われている事が分かった。

スペインはイスラム教とキリスト教が共存しており、自分が優位だと争うキリスト教徒とイスラム教徒と比べて、極めて神聖で優れた境地にあることが分かった。しかし核兵器の脅威は宗教が 共存しても乗り越えられていないと思った。
第2次世界大戦の戦勝国のフランスのニースでキリスト教を称賛するフランス革命記念祭の際 にテロが起きる事を私は平成20年に予感した。

<有名人の結婚案>

○福原愛

世界の核兵器保有国の力の関係を考えた時、中国は戦勝国で、核兵器で日本に対抗し、日本人を 殺害する敵視思想であることがわかったため、中国で人気の卓球選手である福原愛氏を直接中国 人に嫁がせることは危険であると思った。しかし、福原愛氏は平和の祭典であるオリンピック選 手で平和的に中国に受け入れられており、自然の力による原子力発電所の核爆発による日本の滅亡を間近にしていた私には、中国の文明が優れて見え、中国系の台湾人に嫁がすことを考案した。 日本は第二次世界大戦時には、朝鮮半島、台湾を支配してアメリカに対抗しており、核兵器に対 抗する力に利用するには極めて重要である関係であることが分かった。

この朝鮮半島と台湾を日本の味方にしないと、アメリカの脅威には対抗出来ないことが分かった。 そして同じ卓球選手同士で結婚させることが利害関係も無く不自然ではないと考えた。

核爆発による放射能で癌死することを覚悟していた私には、遺伝子が優れた見た目の美しい人が ふさわしいと考えた。

そこで江宏傑選手が見た目がよい遺伝子に見えたため彼に嫁がせることを考案した。

そしたら実現した。

○北川景子

核爆発による放射能による癌死の恐怖を乗り越える境地を考えた時、女優の北川景子氏が、祖父 が医師だったためか、癌死の恐怖を癒す精神力が備わっているように見えた。

北方が地震・津波で死者だらけの様子が、北枕にかけて北川、被災地の景色にかけて景子と当て、

彼女は困難を乗り越える力があるように見えた。

そして、竹下登元総理大臣の孫の歌手のDAIGO氏と結婚すれば、総理大臣の孫の能力と合わさって、核爆発で滅ぶ日本を乗り越えることが出来る組み合わせに思えた。

そしたら実現した。

○イギリスのヘンリー王子

日本の核爆発で核兵器が否定されても、イギリスが黒人を下に位置付けることを永久にするため に、ヘンリー王子がアメリカ人で母親が黒人の女優のメーガン氏と結婚したら、自然の力で核爆発させて核兵器を否定する隙間は無くなると脅威を感じた。

そしたら実現した。

これは脅威で警戒すべき結婚事案である。

<NHKの番組の考案>

○ブラタモリ

大地震が来ることが分かっていた私はひたすらプレートを見続ける番組を作るべきだと考えた。

有名人で有能なタモリ氏がふさわしいと考えた。

OP曲も井上陽水氏がよいと考えた。

そしたら実現した。

◯LIFE!

人生に捧げるコント番組を作るべきだと考えた。

核兵器を乗り越える境地の時、頭が伸びた宇宙人のような境地になったため、宇宙人総理を考え小暮井康夫という名前は、子グレイという、宇宙人のグレイを意味した名前を考案した。

そしたら実現した。

○ファミリーヒストリー

アメリカの核兵器に立ち向かうために、自然の力による原子力発電所の核爆発で日本が滅ぶこと を目の当たりにした時、アメリカ人の歴史に対等に対抗するには、日本人の家族の歴史がとても重要であることがわかり、家族の歴史を掘り下げる番組を公共放送で作るべきだと考えた。 そしたら実現した。

○精霊の守り人

アメリカの核兵器を乗り越えるには、西洋の白人戦士の戦に勝つ精神力を持たないと敵わないこ とがわかり、西洋風の戦いの番組を作り、士族ではない農家の有名女優の綾瀬はるか氏に主人公になってもらうことで、身分にとらわれず、西洋に負けない戦いをする精神を身に付けることが 出来ると考えたら実現した。

○ガッテン ためしてガッテンだと、核実験をしてから得た知識のような「ためして」の前段階が余分だった ので、いきなり「ガッテン」だけを題名にしたらよいと考えたら実現した

<殺人事件>

○障害者殺傷事件

私はアメリカの核兵器を乗り越えるには、何も話せない知的障害者に構うと日本人の国力が弱ま り、正当に戦うことが出来なくなると思い、ヒトラーの考え方もわかり、誰かを犠牲にして重度 知的障害者を殺害することを考案した。

私の頭には緑色の渋い松の雰囲気の男性が思い浮かんだ。

植松聖氏である。

父親が教員で教養がある植松聖氏という名前の男性が、アメリカの核兵器を乗り越えるための聖域の制裁を実行することにふさわしい人物であると考えた。

そしたら実現した。

誰かが彼に事件を実行するようそそのかしたと思われる。(本人は事件を起こせば100億円貰えると証言。誰かから突き動かされた証拠である。)

○オウム真理教

オウム真理教はロシア的な視点からアメリカとその国に支配されている日本に対抗してテロを起こし、命の聖域まで達していた、犯行に理由がある組織であることが分かった。

○金正男

アメリカの核兵器に対抗して核武装して、中国と北東アジアを防衛している北朝鮮の金正日総書 記の息子の金正男氏は、私がアメリカの核兵器を乗り越えようとした時に、神聖に戦う精神の邪魔になる存在に思えた。

政治の役席に就かず、親の権威で自国民から財物を取り、刺青を彫り、道楽の日々を送り、アメリカの脅威に立ち向かう姿勢はもはや崩れ去っている悪人に見えた。

毒物のVXで殺害することがふさわしいと考えた。

そしたら実現した。

○宇多田ヒカルの母藤圭子

藤圭子氏はアメリカに渡り日本人を核兵器で殺害し支配するアメリカの政策に加担し、アメリカ の文化を娘に取り入れ、日本人を亡きものにするアメリカの思考で営利をむしばんでおり、日本人として卑劣に見え、危険人物であり死ぬべきだと考えていたら実現した。

<気付いたこと>

○アメリカやロシアが主張するUFOと宇宙人は嘘。

核兵器を支配すれば、全世界が透けて見通せるからである。

プライバシーが無くなり、女性も透けて見えるため、UFOや宇宙人という未確認物体を作り、 透けて見えることを秘密にしているだけであることがわかった。

○パナマ文書

パナマの会社が核兵器の力で機密事項 にして密かに脱税していることに気がついた。

エリザベス女王やキャメロン首相など戦勝国のトップが核兵器の威力を傘に、敗戦国や弱者に気付かれないように核兵器で機密文書を作り、核兵器で敗戦者を殺害し続け囲いこみ、生きれない ようにして営利をむしばんでいることがわかった。

この卑劣な悪事はかえって私が核兵器を乗り越える原動力となった。

数年後に公開され、パナマの租税回避会社は潰された。

○生殖を断たなければ戦えない

アメリカの核兵器に自然の力で対抗して否定するには、核爆発で遺伝子が壊れる覚悟をしなけれ ばならず、子孫を諦めて戦う境地でなければ乗り越えられないことがわかった。

また、キリスト教の牧師や修道女は生涯未婚で神に身を捧げるため、私も結婚はしないと誓いな がらでなければ、キリスト教やユダヤ教の文明で出来た核兵器を乗り越えることは出来ないこと がわかった。

<私自身への攻撃の予感>

私の核兵器を乗り越える地震の賭けが当たり、あらゆる案が実現したら、私に攻撃が及ぶ事が予想された。

案の定2016年10月から2017年12月31日まで攻撃された。

攻撃の犯人は誰かは分からない。

「日本の電話番号の1番始まりは何番か知らないだろ。00~番だ。」とか「士族と同和のお経」

とか「天皇の水晶」と電磁波攻撃で言われた。

攻撃の犯人がアメリカ人なのかロシア人なのか中国人なのか日本人なのかわからない。

私への攻撃は私自身の脳機能障害による厳格幻聴ではなく、この核兵器をめぐる世界の戦の一旦であると思われる。

<核兵器に対抗して覚醒したこと>

自然現象でアメリカが作った原子力発電所が核爆発することを予想した時、核兵器で日本人を殺 害し続けて支配するアメリカさえいなければ、命を投げて自然の力で原子力発電所を核爆発させ て放射能による癌による巻き添え死をしながら、核兵器の非人道性を訴える必要もなく、地震 津波が来ることを、東北の住民に知らせて命を救う事が出来るのに、核で自然も日本人も死なすアメリカは絶対に許せないと、心底怒り始めたら、漫画「ドラゴンボール」のスーパーサイヤ人に覚醒する仕組みと全く同じことが私の身体に現れた。 東北の人の死体、核爆発による癌死を目の当たりにしたら、核兵器を使用するアメリカ人の気持ちが透けて見えた。
アメリカに核で仕返しをすることを考えたら、体が筋肉で膨れ上がり、髪の毛が金髪に逆立ち、 身長が2mくらいに巨大化し、核兵器の放射能の力で身体が電力を帯びる様子がわかった。

手のひらで核を握り、自分や愛する人を死なす敵に打ち勝つために核で攻撃する心境がわかった。 漫画「ドラゴンボール」は、アメリカ人が核の力で覚醒して星をも壊す力を得た仕組みを、日本人に金を払えば見せるというアメリカの白人崇拝をさせるコントロールされた漫画であることがわかった。

<東北の被災者への予感 >

私は東北の海で貝を探り、食べたり販売したりして食欲や金銭欲に目がくらみ、地震、津波の予想が出来ない東北の老人の女性達が卑しく思えた。

目先の利益を優先し、海から逃げず、津波で死んでも自業自得だと思った。


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