Vol.11:「観察者ユリヤ」と「金剛石リカ」
チャネラー作家でもある「光之塔ミエコ」の本にも登場していた「金剛石リカ」。「光之塔ミエコ」についてはまた後日お話しするが、今回は「金剛石リカ」を交えてみたい。
私がかってに命名した「金剛石リカ」であるが、彼女は海外投資事業に関与している国際的に活躍する女性である。
「光之塔ミエコ」との繋がりの中でフェイスブックにて繋がり、9月末にメッセージを送った。その返答がやけに宇宙的であったので、メッセンジャーでのやりとりにもどかしさを覚えて、当時イギリスに在住していた「金剛石リカ」に電話した事がある。
小1時間くらい会話させて頂いた。
「金剛石リカ」は、「光之塔ミエコ」との交流で過去世のエッセンスを思い出し、イギリスにおけるマグダラのマリアラインのツアーに同行したりで、覚醒に至ったという。
そして、全てを思い出したような感じになり、逆に過去世とか宇宙連合とか、全く興味がなくなってしまったという。とはいえ、眠っている時に繋がりまくるらしい。
話す言葉とチョイスは「観察者ユリヤ」とそっくりである。「観察者ユリヤ」の名前を聞くと全身鳥肌らしく、よっぽど深い縁があるのかもしれない。鳥肌という現象によって、直感を審神者しているような女性である。
ユリヤと同じく、伝えるべき事、伝えてはいけない事の線引きがあるようで、依存を生まない感じとか、恐怖を感じさせるような事をまず言わない。そして、死ねば一つのソースに戻り全て分かるから、そんな事にかまけるのではなく、この地球に生まれた今世を丁寧に味わう事。そんな事を伝えてくるのだ。
電話で話したのは合計2回である。イギリスから帰国し、今度はドバイに赴任するという。
2回目の電話の際、「前回から約1ヶ月たっているが、貴方のエネルギーは随分軽くなっているから、かなりのハイスピードで成長してるみたいね。その調子よ。」というメッセージであった。どこをどう成長したのかの自覚はないのだが、まあ、いい感じらしい。
「観察者ユリヤ」、「金剛石リカ」。漢字3文字にカタカタの名前。そんなルールで命名し始めている。私の周囲には、人智を超えた人々が多く出現している。似ているようでいて、それぞれ違う役割があるのだと思う。
マーベルの映画「エターナルズ」が近日公開されるのだが、彼女達はエターナルズではないか、そんな妄想が沸き起こるのだった。
続く。
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