定例カウンセリング(9,10月の振り返り)
---これは僕が心理カウンセラーの先生に向けて話すように、その月の出来事や感情などをまとめていく日記です---
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もうさ、毎月師走ジャン
12月だけが特別早いみたいな感じになってるけど、毎月師走ジャン
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いいことと悪いことが5:5くらいであった気がする
9月から定例的に入る仕事が増えて、1週間のうちに完了するべきタスクが増えたんだけど、全くちゃんとできていない。全然リズムが掴めていない。
というか、僕は週によってパフォーマンスの質に差がありすぎる気がする。
ノリノリだった次の週はダメダメだったりする。それは何なんだろう。油断なのか甘さなのか。
何となく、週の良し悪しを決める分岐点となっているのは「水曜日」だと思う。週の中日をどう使うか、これが肝だ。夕方頃まで寝てるなど、グダグダしてしまった週は完全にOUT。そのダラダラは木曜日までに及んでしまう。
今週は仕事はあまりしなかったが、予定がありグダはしなかったのでセーフ。気持ちは切れてない感じがする。とりあえず「水曜日」の使い方を命題に締めくくりに向かって生きていこうと思う
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ただ、10月の中頃から末にかけてかなり調子が良い日が続いた
なんかほんとに不思議なくらい調子が良くて、生きるのがかなり楽だった
それはあまり感じたことのない感覚で、ちょっと宙に浮いていた気がする
何をきっかけかはわかんないから、どうすればあのゾーンに入れるかはわからないんだけど、あの感覚は忘れられない
そのゾーンが終わったきっかけは明確で、ワクチンの副作用でぶっ倒れたことですね。想像していた兆倍辛かった。それで色々滞ってしまい、それが他のことにも影響した。くっそ〜。
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LINEを振り返ると、結構人と遊んでたりしててそれもまた良かったのかもしれない。ストレスの種類によって効果的な発散方法は違ってくると思うけど、人と話すことはどんなストレスにも一定効果がある気がする
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鏡リュウジの占い、あれバカ当たる