令和5年4月15日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
東洋水産
マルちゃん
「ごつ盛り 塩焼きそば」
麺130g大盛
バジル入り特製スパイス入り
だぁぁぁぁぁぁ!
早速いただきます!
って、飯、食ってる場合じゃないよ!
困った♪ 困った♪ コマんたれブゥ~♪
みなさん! 元気ですかぁぁぁあ!
元気があれば何でもできる!
このネタを書けばどうなるものか……危ぶむなかれ。
危ぶめばギャグはなし。
踏み出せばその一足が笑みとなる。
迷わず行けよ。
行けばわかるさ。
行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
1!
2!
3!
だあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!
じゃねぇよ!
アマゾンで買った商品が配達完了にもかかわらず届いていてないんですよ!
周りの人に聞いても、誰も知らないとのこと。
アマゾンの詳細履歴に「JP」と書いてあるので、日本郵便へ問い合わせ。
お問い合わせ番号はわかりますか?
知りません? でも、アマゾンのトラッキングIDならわかります。
数字の桁数が合いません……なので、アマゾンに問い合わせてください……
くそぉぉ!
ということでアマゾンカスタマーサービスへ
アマゾンから配送店に調査の依頼をしてくれるそうだ。
だが、問題解決に最短で2営業日かかるとのこと。
どうすんの、今日……
仕事で使うはずだったのに……
ということで、この後はお休み決定!
だって、お仕事できないんだも~ん♪
ということで、今日は「元気があれば何でもできる」つながりのお話を
って、このネタ、まだ続くのかよwww
いやいやwww これからが本番! 本番ですよwww
元気があれば何でもできる!
このネタを書けばどうなるものか……危ぶむなかれ。
危ぶめばギャグはなし。
踏み出せばその一足が笑みとなる。
迷わず行けよ。
行けばわかるさ。
行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
1!
2!
3!
だあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!
ステージの脇で突き上げられるお登勢とヨシ子の拳!
その拳を合図にするかのように、ステージの真上から円盤状の分厚い氷が落ちて来た。
それはオッサンたちが作るミステリーサークルよりも一回り大きい。
そんなどデカい氷の塊がオッサンたちの上にドカンと落ちて来たのだ。
当然にその重みでつぶれるオッサンたちのケツ。
そして、その輪の中心にいるセレスティーノもブチっという音を立てていた……
えっ? 何? この氷はどこから降ってきたんだって?
これこそ先ほどまで匠のオッサンたちが作っていた舞台装置なのだ!
アンビリバボォ~♪
というか、セレスティーノ様……この氷の塊に潰されましたよね……
プチっという音をたててましたよね……
確か騎士は不死じゃなかったんですか?
アンビリバボォ……
今やステージの上には、さらに一段高くなった氷のお立ち台ができていた。
それはまるでバブル期に一世を風靡したディスコステージのように、少々溶け出した氷の表面が太陽の光をきらびやかにまき散らすのだ。
だが、そんな華やかなお立ち台の下へと目を向けると、一変して地獄の風景へと変わっていた。
そう、それは……
かのキン肉マンが悪魔将軍と戦ったといわれる死闘のリング。
あまたの正義超人たちが己が体で支えたという地獄のリング!
そのリングと同様に、このお立ち台の底もまたオッサンたちのケツによって支えられていたのである。
先ほどまでバナナを大きく膨らませていたオッサンたち!
すでにバナナの果肉は失っているとはいえ、その熱き思いは煮えたぎる!
さすがは舞台装置を作った匠たち! 恒温動物である!
そんな熱を帯びたケツと極寒の低温とがケツの皮一枚を挟んでせめぎあっていた!
だが、いかに日ごろからオッサンたちのケツが互いのバナナによって鍛えあっていたとしても、所詮はヒト! イエローモンキーのケツなのだ!
いまやケツを覆いつくす脂肪の肉がイエローからホワイトに徐々に変わりつつあった。
この氷の塊、その表面は溶けだしているとはいえ、本体のそのものの温度はまだ低い。
おそらくマイナス20度を下回っていると思われる……
そんな低温に密着し続けているオッサンたちのケツが次第に凍傷を発症し始めたとしてもおかしくはなかった。
しかし、小刻みに震え続けるケツどもは、一向に氷から離れようとしないのだ。
それどころか、さらにケツの筋肉に力を込めて、氷のお立ち台を一段高く突き上げるのである。
それはまさに、死闘のリングを支える正義超人の志!
いや、匠としての責任感、使命感と言っても過言ではないだろう。
今、ココで自分たちが逃げ出したりすれば、この世界はケツ柱という支えを失ってしまうのだ。
チン柱を失った上にケツ柱まで失えば……これからどうやって鬼と戦えばいいのであろうか……
そんな匠たちは大きく息を吸い込むと皆で一斉に呼吸をそろえる……
「「「「ケツの呼吸! 一ノ型! 皆ケツ解放!」」」」
ぶひぃぃいぃ!
20の穴から噴出す大放屁!
くせぇぇぇぇぇえぇ!
ステージ上から垂れ落ちる黄色い呼吸に観客たちは一斉に鼻をつまみ顔をゆがめた。
だが、それと時を同じくするかのように噴き出された黄色い圧力は、お立ち台の底を一瞬わずかに持ち上げたのである。
そんなわずかな時間!
お立ち台の下にできた空間から魔血ユニットの甲高い音が鳴り響いた!
「開血解放ぉぉぉぉ!」
轟音とともに砕け散る氷の底!
だが、その勢いは鋭利な刃物のように鋭い。
例えていうならばパイナップルの芯をくりぬくかのように、氷の中心だけを円柱状にくりぬいいていたのであった。
ステージの上から見ると、まるでワカサギでも釣れそうな穴。
そんな穴から、黒いキツネの魔装騎兵がゆっくりとお立ち台の上へと這い上ってきた。
だが、先ほどから仮面の下からブチプチという何かが切れる音がする。
もしかして……これは、セレスティーノ様の血管が切れる音?
騎士に対する非礼の数々……まぁ、頭に来ていたとしても当然である。
しかし……その実は……
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