令和4年1月21日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
Ace cook
「わかめ 辛口みそラーメン」
大きめカットのでかわかめ入り
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
うん、辛いけどあっさり。
鰹節粉末がついているため、和風系のお味。
和風味噌ラーメンと言ったところですかね。
結構おいしい。
ゴマもいい味を出しています。
ただ、いつもながら歯に挟まる。
ゴマおいしいんだけど、歯に引っかかるから困るんだよね……
でも、ゴマ油を入れるよりも、ゴマ本体を入れたほうが風味食感共にいいんですよね。
うーん、悩みどころだ……
はぁ、さて、そんなゴマの悩みなどどうでもいい!
ここ最近忙しくて、本日の業務の終わりの見通しが立たない。
はれて残業決定とあいなるわけだが……
夜の残業はイヤ……
というのも、わたくし、こう見えても家に帰って子供の相手をしないといけないのだ。
まぁ、やんちゃ盛りの子供たち。
テーブル周りで鬼殺隊ごっこをしておりますわ!
「全集中!」
「水の呼吸! 壱ノ型 水面斬り!」
「雷の呼吸! 壱ノ型 霹靂一閃! 六連!」
そんなこんなをしているうちに、台所に立つ妻が鬼へと変わります。
「でたな鬼!」
だが、やはり上弦!
へなちょこ鬼殺隊では歯が立たない!
そんな隊士たちは、ひたすらもって泣きじゃくる!
私が家に帰るころには怒声と泣き声の那田蜘蛛山状態となっているわけなんですわ。
ということで、明日、明後日の午前中に仕事をやりますか。
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク10+なろう35合計45万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
「全然集中!」
などと叫んでみても、デブの人間が軽くなるわけではない。
「……できへんわい!」
遂に、一歩も歩くことなく三ツ木マウスの膝が砕けた。
「俺は三ツ木家の20人兄弟のお兄ちゃんなんだぞ!」
三ツ木マウスは、三ツ木一家の兄弟ネズミたちの顔を思い浮かべる。
「これが次男たちだったら我慢できないだろうけど、俺はお兄ちゃんだ!」
必死に膝に力を込めようと踏ん張った。
「アホか! こんな巨体! 我慢できるわけないだろうが!」
やっぱり、つぶれた。
三ツ木マウスは、背中に乗せた横綱級の奴隷にペッちゃんこに押しつぶされたのだった。
「無理……お前は存在してはいけないデブだ!」
そうつぶやく三ツ木マウスの上から、グレストールの大きく空いた口がゆっくりと降りてきた。
そして、ハトネンのレースはここで終わった。