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令和4年9月9日の昼飯 特別編

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本日、食したカップラーメンはこちら!

東洋水産
マルちゃん
QTTAクッタ
「コク味噌味」
 
だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!
今日は特別編!
って、何が特別編かって?
それは、明日お休みなので、今回はこれとは別のカップラーメンも紹介します!

というのも、実はね……もう一食、カップラーメンを食べたんですよ。
でも、その2個目のパッケージ写真を撮る前に、何も考えずに紙ブタ開けちゃったんですよね……わたし……
しかし、それを見てびっくり!
それで、慌てた私は一食目に食べたこのカップラーメンの紙ブタをゴミ箱から探し出してきたというわけなんです。

昨日のブログで、冷しうどんの紙ブタは「なんで開け口が左下やんねん!」ってつっこんでおりました……
じつは、このクッタの紙ブタの開け口は、なんと右下にあるんですよ!
写真ではちょっと判りにくいけど、ちょうど吹き出しの尖がった先辺り。

今回が初めて食べたってわけじゃないんですよ。このラーメン。
でも、お湯をいれる時に昨日の冷しうどんみたいに「なんでやねん!」っていう違和感は全く抱かなかったんですよね。
おそらく、私が右利きだから自然と紙ブタの開け口に手が行っていたんだと思います。

右と左でこんなに違うモノなのか……
マジで、いま驚いております!

しかも、もっと感動したことが!
もうね感動しすぎて、別の日に分けて書くのがもったいないので、この際、続けて書いちゃいました!

ということで、本日、特別編!
でもって、二食目いってみよう!

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本日、二食目のカップラーメンはこちら!

NISSIN 
CUP NEEDLE
燻製オリーブ香る
SiO
ブラックペッパー&バジルチキン味
「カップヌードルしお」

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!
というか、このラーメン、パッケージの写真を撮る前に開け口をあけちゃったんですよ……無意識的に。

最近のカップヌードルは、ふた止めシールを廃止して以来、開け口が二つになっております。
その開け口が紙ブタを正面にして両サイドの下の方についているわけです。

最近の私は、このダブルふた止めを馬鹿にしていました。マジで。
ちゃんと止まらないし、面倒だしということで、一か所しか開けないようなっていたんですね。
だって、片方しか開けなければ、使い勝手的には以前までの紙ブタと同じですから。

でもね……

今回、気づいたんですよ!
私の開けた方向……ちょっと判りにくいかな?
実は右下の開け口を無意識に開けているんです。
全く違和感などありません。
それが、さも当然という感じなのです。
そう、上記のクッタと同じ右下!
やっぱり、これは利き腕による開けやすさの違いなのかもしれません!

でも、世の中には右利きではなくて、左利きの人もいますよね。
もしかしたら、左利きの人は左下の開け口の方が使いやすいのかもしれません。

でも、クッタのように右側にひとつだと、左利きの人は面倒ですよね。
私みたいに「なんでやねん!」と思うかもしれません。
なら、どうする?
そう、答えは簡単。
この日清のカップヌードルの発想になるわけです。
要は、両サイドにつけてしまえば、右利き、左利きの人も開けやすいというわけ!

ダブルふたどめは、もしかしたら、そういった副次的な開けやすさの効果も狙っているのかもしれません。
いや……日清ならありうるかも……
あそこの研究の仕方は素人目にもしっかりしているように見えるんですよね。
まじで、日清すげぇぇぇぇえぇ!

かなり感動してしまって、ついつい特別編と言うことで記事を書いてしまいました。

ということで、今日は「ありうる」つながりのお話を!

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク11+なろう45合計56万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。

 フン! フン! ふん!
 先ほどから鼻息荒く、あたりをキョロキョロと見回すタカト君。
 ディシウスの手先であったウニ女の影を、町中に探す。
 しかし、簡単に見つかるわけはなく。
 いら立ちが募る。
 そこに、先ほど飲んだヒマモロフの油。
 この興奮作用、催淫作用にて、さらに、その鼻息が荒くなっているのである。
 いまや、目は血走っている。
 もう、魔人の女でも構わない!
 今や、タカトの目はウニ女を探すというより、ウシ女はいないのかと物色していた。
 お願いすればもませてくれそうな巨乳のウシ女。
 乳しぼりのバイトでも何でもやりますよ! 無料で!

 それについていくリン。
 だが、目の前の男にミーアが心を許すとは、どうしても思えなかった。
 先ほどから肩を怒らせ辺りを見回す男は、どう見ても紳士には見えない。
 この男が視線を飛ばす先には必ず女の魔人、しかも巨乳がいるのだ。
 その胸をエロい目線でガン見している。
 まるでその視線、目からX線でも飛ばし服を透視せんと言わんばかりにまじまじと凝視しているのだ。
 ……ヘンタイ……
 リンは、はっと気づく。
 どうして自分は今の今まで気づかなかったのだろうか。
 あの堅物のミーア姉さまが、こんな男に冗談を言う理由に。
 それは、この男が特別な存在になっていることに他ならないのだ。
 さっきから女ばかり見つめる変態男。
 まるで、性欲の塊。
 どこから見ても不審者丸出し。
 どう考えても、この男はミーア姉さまのタイプではない。
 どちらかというと嫌悪するタイプ。いや、見ただけですぐさまボコりそうなタイプだ。
 ならどうして……
 もしかしたら、ミーア姉さまは、この男に襲われたとか?
 ありうる……
 目の前の男は、先ほどから下半身にテントを張っているのだ。
 魔人だろうが人間だろうがお構いなしの様子。
 色欲のモンスターそのものだ。
 ……不潔……
 ということは、この男が嫌がるミーア姉さまを押さえつけ、服を破り無理やりに乙女の純情を奪ったのでは?
 そんな……
 咄嗟に両手で頬を押さえたリンの顔が熱くなる。
 あぁ……ミーア姉さまは……この男に支配されたのですね。そして、無理やり繁殖の相手として選ばれて……
 魔人の繁殖力は限りなく0に近い。
 だが、完全に0というわけではない。
 要はめちゃくちゃ数うちゃ、そのうち一発は当たるかもしれないのだ!
 そのため、魔人たちの性欲は人間のものに比べて大きかった。
 しかしそもそも、繁殖確率が低いのは魔人同士の事である。
 そこに異種の人間がかかわると、その確率は驚くほど跳ね上がるのだ。
 魔物の種類によっては高い確率で人間の女を妊娠させることができる。
 また、逆もしかり。
 魔人の女も、伴侶を人間の男とすれば妊娠する可能性が高まるのである。
 ただ、生まれてくるのは、忌み嫌われる半魔の人間。獣人などである。
 そう、アルダインの神民ジャックによって無慈悲に殺されたメルアもまた、このようにして生まれてきたのだ。

 第454話 肌を触ったのは……(2) より

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