令和4年1月31日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
はい! 四個目!
って、飽きてきたな……
カップめんもそうだが、この辛口ネタも飽きてきた……
そんなにこのブログ辛口だった?
いやいや、ちゃんと辛口だろ!
焼けるようなケツの穴の痛みから、むせ返るラーメン。
こんな辛口のネタはそうそうないでしょ。
うん?
辛口の意味が違う?
どうでもいいんだよ!
そんなことは!
ということで、明日は何にしようかな?
ラーメン? うどん? 焼きそば?
当たった人には私からプレゼント!
心を込めてお祈りもうしあげます!
ハッピになぁ~れ!
テケテン!テン!テン!テン!
ハッピーになれると思ったらぁ~
何やら一文字足りませんでしたぁ~♪
ち! ち! へくしょん!
ということで、そこは自己責任で補って!
ハイ! では今日は「むせ返る」つながりのお話を!
俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク10+なろう35合計45万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う
笑いながら歩くタカトは、カバンの中から何やら取り出した。
「それは何?」
ついていくビン子は、駆け足でタカトに並び、不思議そうに横を歩くタカトの手を見つめた。
「聞いて驚け! これは、おっぱいが大きな美女を発見するための道具だ」
タカトは『美女の香りにむせカエル』を高らかに頭上に掲げた。そして、聞かれもしないのに、説明をし始める。
「美女が発する特有のにおいをかぎ分け発見すると、このカエルがないて、その方向を知らせてくれるのだ」
「また、あほな物を作って」
顔に手をやりあきれるビン子。しかし、コンテスト会場で散々な誹謗中傷を聞いたタカトが、立ち直ってくれたことに少し安堵したのか、少々嬉しそうでもあった。
「開血解放!」
タカトは、さっそく『美女の香りにむせカエル』を動かす。
ゲロゲロ! ゲロゲロ!
「美女の香りにむせカエル」が激しく鳴き声を上げる。
「キタ! キタ! キタ! キタ! 来たァーーーーー!」
絶叫するタカト。
カエルが示す方向にひた走る!
道が悪くても気にせず、ひた走る!
銅貨が落ちていても、ひた走る!
もうその目は、おっぱい以外見えないようであった。