令和4年3月7日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
はい! ごぶさたぁぁぁぁ!
このカップラーメンもご無沙汰である。
そして、ツイッターもまたご無沙汰である。
アカウント停止から復活をしたのはいいのだが、どうやらまたもやシャドーバンを食らっているようなのだ。
おはツイをしても、誰からも返事が返ってこない。
マジで死活問題!
超寂しぃ~!
まぁ、確かに嫌われているという線はないこともない。
みんなでそろって無視を決め込む。
小学校ではアルアルでそんな事には慣れっこな私!
だから、たとえそれが無視だとしてもくじけません!
って、インターネットでみんながそろって無視するなんてことあるかいな!
ということで、可能性としてはシャドーバンが高いのだ。
だが、アカウント停止から復活して、すぐにシャドーバンって……ひどくない。
まぁ、心当たりがあるとすれば、おはツイなのである。
こちとら朝の忙しい時間。
トイレに腰かけている時間を使ってリプをするのだ。
もうね、時間との勝負ですよ!
「おはようございます」
を、目につく片っ端からリプ!
う~ん!
やっぱり、これがダメだったのかな……
しばらくは、おはツイやめときます……
ということで、今日は「死活問題」つながりのお話を
KACをジャックします!②
という事で、前回同様にグルメ記事でも書くか!
シシ神様のジビエバラ肉の押しカツ! とか!
紅くれないの豚カツ! とべねぇ豚は、金を持っている豚だ! とか!
飛んでみろ! 今すぐ飛んでみろ!
ポケットの中でジャラジャラと音を立てているその金をすべて出して会計しやがれ!
いかん……
これでは、別の意味で逮捕されかねない……
ココで私が逮捕されるようなことになれば、現代芸じゅちゅ的な私の意味不な作品が映像化できなくなってしまうではないか。
こんな事になればネタが無くなった宮崎は●お! 死活問題である!
うっそで~す
ピンポーン!
だれやねん!
こんな時に呼び鈴押すやつは!
俺は今、KACの原稿を書いていて忙しいねん!
「N〇Kなら帰ってや! ウチのテレビはドンキ製やで!」
「N〇Kなんばグランド華菊からのお届け物です~❤」
あらこの声は、この前の女の子!
きっと開ければどつかれる!
という事で!
作者「ただいま留守で~す!」
蘭華「それは、うっそで~す!」
ガチャリ!
ばきっ!
ほげぇぇぇぇぇぇぇ!
蘭華「くそ作者! ここはうちらがジャックしたって言うたやろが!」
作者「なんでドアが開くねん!」
蘭華「押したら勝手に開いわわよ!」
作者「えっ? わたし……ドアの鍵、締めるの忘れてた?」
蘭菊「そうじゃないですか。戸締りは大事ですよぉ~。これが怖い泥棒さんだったらどうするんですか?」
作者「いやいや、君たち、泥棒よりも十分怖いですから! 残念!」
ギラリ!
蘭華「何か言った?」
蘭菊「何か言いました?」
作者「ひぃぃぃぃ! ごめんなさい! ごめんなさい! もう二度と申しません。 わたしを叱ってくださいませぇぇぇぇ! 『をしかつ』斬りぃぃぃぃ! 切腹!」
蘭華「分かったんなら、はよ出ていき! 今回もココはうちらのもんや!」
蘭菊「そうですねぇ~もし、ここにいらっしゃるようなら、この万力で指を押しつぶしちゃいま~すよぉ❤ どんな悲鳴を奏でるのかなぁ♪ 楽しみぃ~」
作者「ひぃぃい! それだけはご勘弁を! お二人にお任せします! という事で、私は退散!」
蘭華「ちょっと蘭菊……万力で押しつぶすって、怖いって……」
蘭菊「蘭華ちゃん……答えが押しカツになってないわよぉ~ つぶすわよぉ~」
蘭華「あんたが怖すぎてそれどころじゃないわよ!」
蘭菊「ハッ! 私としたことが……つい、願望が……」
蘭華「……ところで、このカツ何?」
蘭菊「蘭華ちゃん、知らないの? これが有名な紅くれないの豚カツよ!」
蘭華「というか……真っ赤なんですけど、この豚カツ……」
蘭菊「当然じゃない。魔人国の食べ物んだから!」
蘭華「また、魔人国かい! 聖人世界の食べ物もってこんか~い!」
蘭菊「はい! 蘭華ちゃん! パクっ!」
蘭華「モグモグ……」
蘭菊「どう? 蘭華ちゃん、お味は?」
蘭華「モグモグ……」
蘭菊「……なんか瞳がキラキラしているわよ」
蘭華「綺麗……世界って本当に綺麗……」
蘭菊「ら……蘭華ちゃん大丈夫?」
蘭華「はっ! きれいな世界はどこ? さっきまで目の前にあった小川のせせらぎは?」
蘭菊「小川なんてないわよ」
蘭華「辛さで、一瞬、意識が三途の川に飛んで行ってしまったみたい……」
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