令和4年1月29日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
今回は付属の辛さ調節小袋を入れてみました!
当然! 全部!
どばっとね!
うん、からい!
鼻のおくがズンと来る!
ムセるっぅぅ!
げほ! ゲホ!
むせて口の中の麺を吐き出してしまったではないか!
だが、他の辛いカップラーメンに比べると、アホみたいに辛いというわけではない。
以前食べた激辛ラーメンは、ただただ辛かったことを覚えている。
それに比べると深みのあるからさといっていいだろう。
って、うんちく垂れても、辛いもんは辛いわい!
汗が止まらん!
おかげで襟がじっとりと湿って、気持ち悪いぃぃい!
ということで、今日は「ズン」つながりのお話を!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク10+なろう35合計45万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃん……お兄ちゃんはだれ?」
「お兄ちゃんはね! 超人気アイドルなんだよ~ぉ!」
「嘘をつくな!」
ビン子がすかさず突っ込んだ!
だが、時すでに遅し……
それを聞いた真音子の目はキッラキラ♪
「すごーーーーい! お兄ちゃんアイドルなんだね! スゴ――――――い!」
もうね、小さい子は純真だから、大人のウソをすぐに信じちゃう。
「ねぇ! お兄ちゃん! ダンスみせて! ダンス!」
「えっ? 箪笥《タンス》?」
「タンスじゃないよ! ダンスだよ!」
「ダンスじゃないよ! 扇子《センス》だよ! ヘイ! ユー!」
ズンチャ! ズンチャ! ズンチャ! ズンチャ!
「センスは! センス! ハイセンス!」
「イケてる俺らはサピエンス!」
「「イエェーーイ!」」
パン!
真音子とタカトがハイタッチ!
そ・こ・か・ら・のぉ~
親指を突き出す決めポーズ!
「「ホモサピエンスっ!」」
したり顔のお二人さん。
決まった!
お前らはサルか!
それを白い目で見つめるビン子ちゃんが一言。
「ナンセンス……」
第535話 チンチン! より
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