理解と許容
難しいタイトルにしちゃった。
理解できることは許容できるけど、理解できないことを許容するのは難しいという話です。
理解できないことを許容することが大切だと思います。
ただ、同じ人間でも状況によっては許容量が変化することがあります。
追い詰められたときに本性が出るではなく、
追い詰められたときに許容量が限界を迎えると思ってる。
そんな人に対して、底が浅いというのは、指摘している人の許容量が足りない。
さらに、それを指摘している私も許容量が足りない。
許容できる領域を広げることと、許容が狭まらない管理が大切ですね。
投げっぱなしは失礼の為、提案。
提案
・睡眠
・運動
最近も、こんなくだらないことを考えて、生きてます。