文フリの抽選の話

今日も起きれました。

昨日は家に帰ってから寝落ちしてしまい、結局起きてからお風呂に入ったのでめちゃくちゃ寝るのが遅くなってしまいました。反省。本当に久しぶりにしてしまいました。配偶者がいないと、すぐ気を抜いてしまいますね。

さて、昨日は文学フリマ東京39の抽選発表の日だったようです。ようです、と書くのは私は次の申込みが始まった即日申し込んだので抽選対象外だったためです。

しかし、今回私は初めて『隣接配置』の希望を出していました。本当にこれが難関で難関で。

前々回、私の隣には人の出入りの多いアンソロサークルがいました。ほんとに多すぎて数十分置きに出入りがあり、何度も私のディスプレイに当たりました。本当に嫌だったんですよね。
そして前回、隣に子供連れの出版社が来ました。親は子どもを見ていないので隣で暴れまくります。辟易しました。子ども連れが嫌いになりました。
子どもが悪いのではありません。幼児期に分別がつかないのは仕方ないことです。ただそれを放置して迷惑かけまくりの親はいかがなものか。本当にムカつきました。子どもが嫌いなのではありません。きちんと見てない親が悪いのです。

本当に隣サークルのマナーの悪さに疲れたので、今回はnoteで日記を書いて活動しているフォロワー様とどうしても隣になりたかったんですよね。その人とは何度もお会いし、人となりも理解しているので、「この人の隣なら!」と頭を下げて隣接をお願いしました。
しかし頼むのが遅すぎて、その方は抽選対象になってしまいました。でも私にはその人が希望……!!!!

ということでめちゃくちゃ祈っていました。

事務局から「抽選に時間もらっています」という文言に何度ドキドキしたことか……今日か明日かと毎日のように調べていました。

そして昨日、その方の当選を聞いてはちゃめちゃに嬉しくなってしまいました。もちろん隣に辟易しなくていいというのもありますが、信頼してる活動者様と一緒に並んで出せるのが本当に嬉しいんですよね。本当にハッピーすぎる。

12月までまだ日はありますが、新刊も鋭意制作中です。皆様の期待に応えられるよう、がんばります!

そんな感じです
それではおやすみなさい


サポートいただいた分でやりたいことリストを達成していきます。よければ支援お願いします。